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「リュープリン」の職務発明対価請求訴訟‐和解が成立

2007年9月5日 (水)

 武田薬品は4日、同社が創製した前立腺癌・子宮内膜症治療剤「リュープリン」の製剤特許に関する職務発明対価請求訴訟について、裁判所の和解勧告案に従って、原告らに金3759万円の和解金を支払うことで和解したと発表した。

 同訴訟は、職務発明対価請求権を相続したとする原告らから、2004年10月および05年12月に東京地方裁判所に提起されたもの。原告らから武田薬品に対して、リュープリンに関する製剤特許の職務発明の対価の一部として、計15億円の支払いが求められていた。

 東京地方裁判所が提起した和解勧告は、「訴訟対象特許の発明者の一人である元従業員の全ての職務発明(外国特許及びノウハウを含む)を対象として、武田薬品が原告らに金3759万円(遅延損害金を含む)の和解金を支払う」というもので、和解案に従って和解が成立した。




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