日本感染症医薬品協会=メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を来年1月18日午後2時30分から、東京神田錦町の学士会館で開く。
今回は、斧康雄氏(帝京大学医学部微生物学主任教授)の「劇症型溶連菌感染症の正体―宿主側からの考察」、考藤達哉氏(国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター肝疾患研究部長)の「B型肝炎ワクチンの現状と今後の課題」の二つの講演を予定している。
詳しくは、同協会まで(TEL03-3491-0181)
日本感染症医薬品協会=メディカル・サイエンスセミナー「最近話題の微生物のはなし」を来年1月18日午後2時30分から、東京神田錦町の学士会館で開く。
今回は、斧康雄氏(帝京大学医学部微生物学主任教授)の「劇症型溶連菌感染症の正体―宿主側からの考察」、考藤達哉氏(国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター肝疾患研究部長)の「B型肝炎ワクチンの現状と今後の課題」の二つの講演を予定している。
詳しくは、同協会まで(TEL03-3491-0181)