【新製品】高まる“汗ジミ不安”への対策‐制汗剤「Ban」に新製品投入 ライオン

2016年2月19日 (金)

Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベル

 ライオンは、近年伸長する“ワキ汗対策カテゴリー”に向け、制汗剤「Ban」の直塗りタイプ、ミストタイプ、スプレータイプ、汗ふきシートなど、全てのラインで、今月から新製品を投入した。中でも同社期待の製品が、新たに耐水皮膜成分を配合して肌への密着性を高めた直塗りタイプの「Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベル」(医薬部外品)で、ワキ汗をしっかり抑えて、真夏でも“汗ジミ”が気にならない。21日から放映予定の新CMでは、イメージキャラクターに女優の沢尻エリカを新たに起用し、同品の効果感・プレミアム感を汗ジミに悩む女性層に強く訴求していく。

 同社では一昨年、ナノイオンブロック効果により、汗が出る前にワキ汗を抑える「Ban汗ブロックロールオン」を発売。好調な推移を続ける制汗剤の直塗りタイプと共に、ワキ汗対策カテゴリーという新たな市場(2015年1~11月の市場規模は前年比約243%と拡大)を創出した。

 その一方、昨年行った調査では、女性のコミュニケーションにおける不安要素として「身体の汗・ニオイ」が増大しており、特に汗ジミなど“ワキ汗の悩み”への関心が高まっていた。そこで今年1月、全国の20~30代の有職女性1098人(1年以内に制汗剤を使用した経験者)に、「女性の身だしなみ意識と汗ジミ不安」に関する調査を行ったところ、多くの人が服にワキ汗ジミがついていると「女子力が低い」と思っており、ワキ汗ジミに気づいた時のダメージは「ストッキングに穴」「服のファスナーが開けっ放し」などと同じくらい、本人にとって深刻であることが分かった。

 女性の社会進出に伴い、緊張やストレスによってワキに汗をかくシーンは多く、さらに近年の猛暑日の増加により、多量の汗をかく機会も増えている。こうしたワキ汗対策の意識の高まりに対応すべく、新製品の「Ban汗ブロックロールオンプレミアムラベル」(40mL、オープン価格)では、耐水皮膜成分を新配合するなど、制汗機能を高めた。

 新配合の皮膚への密着性が高いマイナスイオンポリマーと、ナノイオン制汗成分ACH(クロルヒドロキシアルミニウム)が肌に密着し、ACHが汗腺に蓋をする(ナノイオンブロック効果)。さらに、新たに配合した耐水皮膜成分が肌にヴェールを形成し、汗ジミやニオイの原因となるワキ汗を、汗が出る前にしっかり抑える。そして殺菌成分IPMP(イソプロピルメチルフェノール)がニオイ菌を殺菌して、ワキのニオイを1日中しっかり防ぐ。

 このほかBanブランドからは、豊かで上品なフローラル調の香りがやさしく香る「Banシャワーデオドラント&Rich」(医薬部外品)、フローラル調の3タイプの香りの「Banデオドラントパウダースプレー」(医薬部外品)を新発売したほか、4月1日にはフレグランス調の華やかな香りのボディ用汗ふきシート「Ban爽快さっぱりシャワーシート&PINK」を数量限定で発売する。




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