国内初のAD/HD治療薬 ヤンセンファーマ

2007年12月26日 (水)

 ヤンセンファーマは、小児期の注意欠陥/多動性障害(AD/HD)を適応とする中枢神経刺激剤「コンサータ錠18mg、27mg」(一般名塩酸メチルフェニデート)を発売した。AD/HD治療薬としては国内初。

 コンサータ錠は、AD/HDの世界的な標準治療薬と位置づけられているメチルフェニデートを主成分とする長時間作用型の徐放錠。ドパミン、ノルアドレナリンなど脳内の神経伝達物質の働きを活性化することで、不注意、多動性、衝動性といったAD/HDの症状を改善すると考えられている。

 コンサータ錠の発売は、10月26日の承認時に厚生労働省から義務づけられていた「コンサータ錠適正流通管理基準」の作成と、これに基づく流通管理の履行開始を受けてのもの。2000年8月に米国で承認されて以来、これまで世界70カ国以上で承認されている。

 薬価は、コンサータ錠18mgが336・60円、27mgが373円。




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