各研修の申し込み方法
ホームページの「研修申込の流れ」をご確認いただき、「公開講座のご案内」よりお申し込みください。
(URL)http://www.hapycom.or.jp/course/subscription.html
薬剤師総合研修 総合研修I-[3]
日程
i)2017年7月14日(金)~7月16日(日)
ii)2017年7月28日(金)~7月30日(日)
プログラム
「調剤過誤・事故防止対策」
「サプリメント・OTC医薬品を含めた医薬品情報の収集と薬剤師の役割」
「医薬品適正使用の為の情報提供」
「医療コミュニケーション」
「臨床検査値の読み方の基本」
「接客カウンセリング」
対象
新人薬剤師(転職者含む)
場所
i)フクラシア品川クリスタルスクエア
(住所)〒108-0075 東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア2/3F
ii)TKP心斎橋駅前カンファレンスセンター
(住所)542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3-11-18 郵政福祉心斎橋ビル 3階・11階
講師
ホームページ参照
受講料
1日あたり12,000円(税込み)
取得単位
6単位(1日あたり2単位)
定員
各120名
薬剤師集合研修「わかりやすい臨床推論」
1.〈動悸〉10:30~12:00
2.〈頭痛〉13:00~14:30
3.〈むくみ、皮膚炎〉15:00~16:30
※各日程において3テーマ(3コマ)開催しますので、ご希望のテーマ毎お申込みできます
日時、開催地域
[1]2017年7月2日(日)東京開催
[2]2017年7月8日(土)大阪開催
[3]2017年7月9日(日)京都開催
[4]2017年7月16日(日)愛知開催
[5]2017年7月23日(日)静岡開催
[6]2017年7月30日(日)新潟開催
受講料
2,160円(1コマ)
取得単位
1単位(1コマ)
研修目的
今まで薬剤師にあまり馴染みのなかった「臨床推論」というプロセスの学びを通して、患者さんの訴えた症状からどんな疾患か推測でき、薬剤師としてどのような対応をとるべきか、症例をベースに学ぶ。
※講師、会場詳細、定員につきましてはホームページにてご確認ください。
薬剤師集合研修「高齢者の薬物治療と服薬指導」
日時
2017年7月22日(土)14時00分~15時30分
場所
YIC京都貸し教室・会議室
(住所)〒600-8039 京都府京都市下京区油小路通塩小路下る西油小路町27
講師
石川県薬剤師会理事
石川県女性薬剤師会副会長
元金沢医科大学病院薬剤部DI室長
金田 孝子 先生
研修目的
日本の人口で高齢者の占める割合が大きくなってきており、薬剤師として高齢者へ接する機会が多くなってきている。高齢者の病態生理を理解することで、適切な薬物治療・生活指導ができているか確認していく。
受講料
2,160円
取得単位
1単位
定員
48名
薬剤師集合研修「処方箋から読み解く抗がん剤の副作用対策」
日時
2017年7月23日(日)14時00分~15時30分
場所
仙都会館
(住所)〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央二丁目2番10号
講師
一般財団法人 同友会 藤沢湘南台病院 副薬剤部長
遠藤 篤 先生
研修目的
保険調剤薬局にて、抗がん剤を含む処方箋を応需する機会が増加している。
本研修では、抗がん剤を扱う上で注意すべき点について、がん薬物療法認定薬剤師より学び、服薬指導・安全対策へ活用することを目的とする。
受講料
2,160円
取得単位
1単位
定員
72名
薬剤師実習研修「フィジカルアセスメント ベーシックI」
日時
2017年7月9日(日)10時40分~14時30分(途中昼休憩60分)
場所
東邦薬品株式会社 東海・北陸支社 会議室
(住所)〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-3-7 SK名古屋ビル3階
講師
東邦薬品株式会社 東海・北陸支社 ファーマジョイ東海/担当部長
名城大学薬学部非常勤講師
愛知学院大学薬学部非常勤講師・研究員
今井 敬司 先生
他チューター3名
研修目的
在宅医療の推進に伴い、訪問薬剤管理指導を行う例が増えている。また、地域医療連携の観点から、医師・歯科医師・看護師と情報共有することが求められている。
この研修では、適切な患者情報を収集し、評価するフィジカルアセスメントについて学習する。また、それに付随する医療用語を理解する。
受講料
3,240円
取得単位
1単位
定員
24名
お問い合わせ
一般社団法人 イオン・ハピコム人材総合研修機構 研修事業部
043-212-6718