文部科学省は16日に開催された「中央教育審議会大学分科会教育・学習の質向上に向けた新たな評価の在り方ワーキンググループ」で、学位分野に基づき学部ごとの教育の質を第三者評価で確認する新たな評価制度のあり方について、薬学関係の学位分野に対しても評価機関が段階別評価を行う方向性を示した。
文科省は、新たな評価制度の開始時期について、2035年に予測される大学全入時代を見据え、「29~30年頃にはスタートしたい」との考えを示した。
前回の会合では、学部の教育の質に対する段階別評価として、「傑出した取り組み等を通じて教育成果を上げている学部」「高等教育機関として相応しい水準が保証されている学部」「高等教育機関として相応しい水準が保証されていない学部」の3段階で評価する案が提示されていた。
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