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【英GSK】SLE治療薬「ベンリスタ」、米国で自己投与が可能に

2017年8月23日 (水)

 英グラクソ・スミスクラインは、全身性エリテマトーデス(SLE)に対するベンリスタ(一般名:ベリムマブ)に関する新規皮下注射剤の米国承認を取得した。既に点滴静注用製剤では承認を取得しているが、SLE患者を対象とした初の自己注射用皮下注射製剤となる。

 SLEは、エリテマトーデスの最も代表的な疾患であり、自己抗体を産生し体内の様々な臓器系に対して障害を引き起こす慢性の難病自己免疫疾患。ベンリスタの新規皮下注射剤は、単回投与のオートインジェクターかプレフィルドシリンジのいずれかを使用し、週1回200mgを投与することが可能になる。自宅で薬剤の自己投与ができるようになり、患者の負担が軽減される。




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