本年で5回目になる日本臨床薬理学会主催症例検討ワークショップを以下のとおり開催します。“日常診療における薬物治療の疑問をその場で解決する!”ワークショップです。ぜひ奮ってご参加ください。
日時
平成29年11月5日(日)9時半開場 10時開始 16時終了予定
場所
ベルサール九段 Room 2
東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3F
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_kudan
会費
1,000円(昼食、資料込み)
定員
50名
オーガナイザー
植田真一郎(琉球大学臨床薬理学)
志賀 剛(東京女子医科大学循環器内科)
症例1「慢性腎臓病、慢性心不全を伴った高血圧症患者」
プレゼンター 志賀 剛(東京女子医科大学循環器内科)
特別講演「臨床研究論文のピットフォール:データを適切に解釈し使うには?」
植田真一郎(琉球大学臨床薬理学)
症例2「有症候性の発作性心房細動患者」
プレゼンター 鈴木 敦(東京女子医科大学循環器内科)
症例3「健診で糖尿病を指摘された男性患者」
プレゼンター 角南由紀子(立川相互病院糖尿病・代謝内科)
本年で5回目になる日本臨床薬理学会主催の症例検討ワークショップ
薬物治療に関する症例検討3題および特別講演
詳細は後日学会HP(https://www.jscpt.jp/)に掲載します。
問い合わせ
幹事:志賀 剛(東京女子医科大学循環器内科)
事務局:澤田恵美(東京女子医科大学循環器内科)
Tel:03-3353-8111代表(内線23110,23111)
email:asawada@hij.twmu.ac.jp
*参加申し込みは、11月1日(水)までに上記事務局へご連絡(メール)ください。
*日本薬剤師研修センター受講シール(3単位)取得できます。
主催
日本臨床薬理学会