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【アステラス製薬】多能性幹細胞移植技術を導入‐免疫拒絶抑えた他家治療

2017年10月23日 (月)

 アステラス製薬は、米バイオテクノロジー企業のユニバーサルセルズが有する独自の「ユニバーサルドナー細胞(UDC)技術」を用いた細胞治療薬の全世界での研究・開発・商業化に関する独占的権利を獲得した。同技術は、免疫拒絶反応を抑えた状態で、分化させて移植する前段階に当たる多能性幹細胞を作製するもので、新たな他家細胞治療薬の創製が期待される。アステラスは、契約一時金と開発マイルストンの合計で1億2400万ドル(約140億円)をユニバーサルセルズに支払う。

 UDC技術は、細胞への遺伝子導入ツールの一つである遺伝子組換えアデノ随伴ウイルス(rAAV)を用いた遺伝子編集技術に基づきヒト白血球型抗原(HLA)を改編することで、免疫拒絶反応を抑えた多能性幹細胞を作製する技術で、他家細胞移植でありながら個々の患者のHLAと適合させることなく普遍的に投与できる細胞医療を創製できるとしている。対象疾患や移植する身体の部位は非公開となっている。


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