18日に第213回研究会(2018年改定シリーズ) 医療・医薬品情報研究会

2018年1月5日 (金)

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 昨年末、来年度予算案で18年度診療報酬改定率が本体0.55%引き上げ、全体では1.19%マイナスで決定。今後、大臣から中医協に診療報酬点数の改定案の調整・審議の諮問、中医協で個別改定項目(短冊)点数を調整、2月初めには中医協から診療報酬改定案を答申、3月に官報告示となります。特に、調剤・薬価は厳しい指摘が想定されていますが改定率に日本薬剤師会からのコメントは「感謝と納得」。現場からは到底納得できないとのコメントが多く聞かれます。今回の改定は官僚が“惑星直列”と呼んでいるように様々な施策がシンクロして大きな改革が進もうとしているのです。医療を取り巻く状況・課題を見ると人口構造・疾病構造・疾病の概念が大きく変わろうとしています。わが国の疾病構造は感染症から生活習慣病へと変化、生活習慣病は医科診療費(2013年度)の3分の1以上、死亡割合の約6割を占めるのです。がんによる死亡者数は第1位で約3人に1人が亡くなり年間で見ると約35万人にのぼります。「がん」は不治の病と恐れられ増加傾向にありますが、近年の医療技術の進歩によって大きく生存率が改善されようとしています。

 今回の研究会では東邦大学薬学部教授・日本臨床腫瘍薬学会副理事長の加藤裕芳氏からがん治療に新たに加わった「免疫療法」「高齢者の抗がん剤治療」など最近の知見を講演していただきます。

 乞うご期待!!皆様の参加をお待ちしています。

日時

平成30年1月18日(木)15:00~17:00

会場

薬学ゼミナール「お茶の水教室」 3階
東京都千代田区神田駿河台2-1-14(添付地図参照

演題

「抗悪性腫瘍薬の新たな動向(仮題)」
講師:加藤 裕芳氏(東邦大学薬学部教授・日本臨床腫瘍薬学会副理事長)

参加費

会員(無料)、非会員:当日参加(3,000円)、学生:無料

*出欠連絡:(n_mizuno@ivory.plala.or.jp)まで!
・会員の代理参加が出来ますのでご利用ください。
*当日の連絡先:水野(090-1813-7067)田中(090-2417-0816)

次回のご案内

平成30年2月15日(木)15:00~17:00
*テーマ:「ダブル改定・制度変化の先にあるものは?」
*講師:漆畑 稔氏(日本薬剤師会相談役)

主催

医療・医薬品情報研究会




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