HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【エーザイ】一時金、総額1000億円超‐レンビマで大型契約

2018年3月12日 (月)

米メルクと戦略的提携

 エーザイと米メルクは、抗癌剤「レンビマ」の全世界における共同開発・販促に関する戦略的提携で合意した。エーザイがメルクから受け取る一時金は契約時の3億ドル、2020年までの3年間にわたってメルクが行使するオプション権に対する一時金を含めれば、最大9億5000万ドル(約1010億円)に達する大型契約となる。両社は、エーザイが創製したレンビマとメルクが販売する抗PD-1抗体「キイトルーダ」の併用療法で共同開発を進め、米FDAからブレークスルーセラピー指定を受けている腎細胞癌のほか、6種類の癌腫で11の治療法に対する承認申請試験、特定の癌で同定されたバイオマーカーから癌腫横断的に適応症を探索する「バスケット試験」を実施し、新規適応症の早期取得を目指す考えだ。

 両社は、レンビマの単剤療法、キイトルーダとの併用療法で、複数の癌腫に対する共同開発・販促を行う。レンビマに関する売上収益は、エーザイが計上し、開発・マーケティング費用と粗利益を両社で折半する。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録