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国内生薬栽培で成功事例‐南木曽町と養命酒が協業

2018年10月26日 (金)

4年間の試作で成果創出

 漢方薬の原料となる薬用作物の安定供給を目指し、実需側の漢方薬メーカーと産地側のマッチングを通じて国内栽培を目指す動きが進められているが、いくつかの地域では成功事例が出てきた。厚生労働省、農林水産省、日本漢方生薬製剤協会が中心となって開催されている「薬用作物の産地化に向けた地域説明会及び相談会」では、長野県南木曽(なぎそ)町の「南木曽薬草の会」が養命酒製造とマッチングし、「ボウフウ」「キバナイカリソウ」の試験栽培に取り組み、日本薬局方が定めた規格に適合した品質を達成する成果が紹介された。

 漢方薬の使用量が増加する中、原料生薬は大半を中国などの海外輸入に依存しており、安定供給に向けては国内生産の推進・拡大が喫緊の課題となっている。日漢協、厚労省、農水省が実需者と生産者をマッチングする「薬用作物の産地化に向けたブロック会議」を2013年から実施し、16年から全国農業改良普及支援協会と日漢協が設立した薬用作物産地支援協議会が地域説明会・相談会として引き継ぎ、取り組みを進めてきた。


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