
大正製薬は、ラグビーワールドカップ2019日本大会開催直前の10日から、リポビタンDとリポビタンDスーパー(指定医薬部外品)の「ラグビーワールドカップ2019ボトル」を、全国のコンビニエンスストア、駅売店で限定発売した。
同社は、20日に開幕する同大会のオフィシャルスポンサーと、ラグビー日本代表のオフィシャルパートナーを務めている。これまでも選手やファンと一体となりラグビーを盛り上げるため、様々なイベント企画や限定品を発売してきた。
今回の限定発売品は、ラグビーワールドカップの開幕を迎えるに当たって、大会ロゴが入ったボトルラベルを使った特別仕様となっている。リポビタンDは、日本代表カラーのボトルとキャップに、公式マスコット「レンジー」のシールが付いている。リポビタンDスーパーは、ワールドカップを記念した桜柄のボトルに高級感のあるゴールドの限定ボトルとキャップが特長。
税抜き希望小売価格は、リポビタンDが1本(100mL)146円、リポビタンDスーパーが1本(100mL)250円。