乾燥する冬場を迎えて好調「ユースキンメディリップ」 ユースキン製薬

2008年12月8日 (月)

ユースキンメディリップ
ユースキンメディリップ

 乾燥する冬場は、かゆみや湿疹、カサつきなどの肌トラブルが増えてくるため、十分な肌ケアが望まれる。家族で使用できるメディカルクリーム「ユースキンA」を発売するユースキン製薬では、冬場を迎えて各種のスキンケア製品群が好調に推移しているが、中でも9月に新発売した口唇炎・口角炎治療のリップクリーム「ユースキンメディリップ」(第3類医薬品)の需要が伸びている。

 唇は皮膚に比べて角層が薄く、皮脂腺がないため、自ら潤いの膜(皮脂膜)を作れない。さらに、メラニン色素が少ないことから、紫外線の影響を受けやすい部分でもある。そのため乾燥し荒れやすく、口唇炎や口角炎といった唇の病気にもなりやすい環境といえる。

 ユースキン製薬が今年5月、最近1年間に自分でリップクリームを購入した18歳以上の女性1万人を対象に、口唇炎・口角炎の出現率をネットで調査したところ、口唇炎の症状で悩んでいる人は約10%、口角炎の症状に悩んでいる人が約11%いることが分かった。特に冬場は乾燥から、ただれやびらんなどで荒れた唇が切れて出血するケースも多く、数字以上に悩みの多いことが予想される。

 医薬品リップクリームの「ユースキンメディリップ」は、荒れた唇の修復を促す成分(アラントイン)、唇の炎症を抑える成分(グリチルレチン酸)、皮膚の新陳代謝を促す成分(ビタミンE酢酸エステル)、皮膚や粘膜の健康を維持する成分(塩酸ピリドキシン、パンテノール)という五つの有効成分を配合し、唇のひび割れや皮剥けの治療に効果を発揮する。

 さらに唇は、舐める・食べる・飲むなどにより、塗布しても剥がれやすい環境にあるが、ワセリン軟膏ベースなので、しっかりと塗れて落ちにくい。カラム吸着精製ワセリンを使用し、ベタつき感や伸び、光に対する安定性などが改善されているので使いやすい。

 指で塗りやすいジャー容器(8・5g)入りで、税込み希望小売価格は1155円。




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