17日に第254回研究会 医療・医薬品情報研究会

2022年02月02日 (水)

2022年度診療報酬改定に向け、1月26日の中央社会保険医療協議会総会では、いわゆる“短冊”が示され、2月上旬の答申に向けて大詰めを迎えています。今回の改定では(I)新型コロナウイルス感染症等にも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築、(II)安心・安全で質の高い医療の実現のための医師等の働き方改革等の推進等の確保、(III)患者・国民にとって身近であって、安心・安全で質の高い医療の実現、(IV)効率化・適正化を通じた制度の安定性・持続可能性の向上――について検討がされ、新たな評価項目の設定や要件の変更などが明示されています。
このうち保険薬局の関係では、地域におけるかかりつけ機能の推進という観点から、広く“薬局”も評価する。在宅患者への訪問指導の要件を緩和し、より一層の在宅医療進展を促しています。対人業務の評価充実として、認定薬局制度を踏まえた地域支援体制加算の改定調剤料の見直しによる“対人業務の外出し”等が注目されます。
なかでも薬局薬剤師にとって大きな改正は、“最終的な処方様式”ともいうべき、リフィル処方箋の仕組み導入といえます。振り返れば2021年の5月21日に日薬が政策提言のなかで、「再使用可能処方箋の導入」を主張。6月8日には健保連が「リフィル処方の解禁」を要望。次いで、6月18日には政府が骨太方針2021の中で、「症状が安定している患者について、医師及び薬剤師の適切な連携により、その都度診察を受けずとも、一定期間内に処方箋を反復利用できる方策を検討し、患者の通院負担を軽減する」と、閣議決定がされました。
とはいえ、必ずしも“決定事項”とは認識されていない中での“突然の導入”となりました。リフィル処方箋導入決定に至る顛末、舞台裏、調剤料“組み替え”の攻防を含め、2022年改定と展望についてご解説いただきます。乞うご期待

日時

2022年2月17日(木)15:00~17:00

会場

ビジョンセンター日比谷(千代田区有楽町1-5-1 日比谷マリンビル3階)
(オンライン含むハイブリッド講演会。ただし、緊急事態宣言発令の場合は、オンライン形式のみとなります)

演題

2022年度の診療報酬改定~その意図と舞台裏~

講師

漆畑 稔 氏(日本薬剤師会相談役)

参加費

会員(無料)、非会員(リアル、オンラインとも3,000円)、学生無料

出欠のご連絡

2月14日(月)までに、田中(t.tanaka@ytl.jp)宛てにお願いします。
※お申し込み時にリアル参加希望かオンライン参加希望かを教えてください。
※オンライン参加のご返事を頂いた皆様(会員・非会員)には、16日(水)にZoomの参加用URLを送ります。

当日の連絡先 080-3086-8607

※リアル参加は会員優先で、定員は50名(90名収容の会場)まで。
※非会員の参加希望者には、事務局より16日に参加用URLと口座番号をお知らせします。2月中のご入金をお願い致します。
※随時会員募集中

主催

医療・医薬品情報研究会

事務局・連絡先

学校法人 医学アカデミー 薬ゼミトータルラーニング事業部
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-18-3錦三ビル5階
専用ダイヤル 03-5577-4907
担当:田中・秋山



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