あゆみ製薬は5月31日、抗リウマチ薬のバイオ後続品「エタネルセプトBS皮下注」の出荷調整を行うと発表した。陽進堂と帝人ファーマが同製品の出荷を一時停止する影響から、大幅な注文増につながると判断。現在取引のある医療機
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6月にあゆみ製薬の新社長に就任した唐沢清紀氏は本紙のインタビューに応じ、既存領域となる整形・リウマチ領域以外にも事業を拡大する考えを表明。「今後5年以内に売上1000億円を目指したい」と方向性を語った。
あゆみ製薬は、6月27日付で副社長の唐沢清紀氏が新社長に就任したと発表した。リウマチ・整形外科領域の取り組みをを加速させるため、唐沢氏を抜擢。社長の大内光氏は退任した。 唐沢氏は、1952年生ま
ファイザー日本法人は、同社初のバイオシミラー(BS)となる抗TNFα抗体「インフリキシマブBS点滴静注用100mg『ファイザー』」(先発品名:レミケード)を新発売した。関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病、尋常性
ファイザー日本法人は、同社初のバイオシミラー(BS)となる抗TNFα抗体「インフリキシマブBS点滴静注100mg『ファイザー』」の国内承認を取得した。関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、クローン病、尋常性乾癬、関節症性乾癬
東京都病院薬剤師会=あゆみ製薬と共催で、昨年に引き続き「薬剤師フォーラムinTokyo2018」を「薬剤師の明日を考える―薬物療法の質と効率の向上への薬剤師の役割」をテーマに7月7日午後3時から、東京・渋谷の日本薬
リウマチ領域のスペシャリティーファーマ「あゆみ製薬」は、抗TNF-α抗体「インフリキシマブBS点滴静注用100mg『あゆみ』」の上市で、国内バイオシミラー(BS)事業への参入を果たし、承認取得後に販売を予定
あゆみ製薬は、日医工の完全子会社「ヤクハン製薬」が国内承認申請中の抗TNF-α抗体「インフリキシマブ」のバイオシミラー「インフリキシマブBS点滴静脈用100mg『あゆみ』」に関する国内販売権の許諾を受けたと発表した
持田製薬とあゆみ製薬は、持田が保有するTNFα受容体製剤「エタネルセプト」(先発品名:エンブレル)のバイオ後続品「LBEC0101」、抗TNFα抗体「アダリムマブ」(先発品名:ヒュミラ)のバイオ後続品「LBAL
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