薬事食品衛生審議会・薬事分科会は19日、前立腺肥大症治療薬「アボルブカプセル」、降圧剤「ラジレス」の2品目を審議したほか、9品目の報告を受け、承認を了承した。報告品目の中には、配合の意義などが指摘され、医薬品第一部
“アステラス製薬”を含む記事一覧
【アステラス製薬】「ミコンビ(R)配合錠」を新発売-ARB(テルミサルタン)と利尿薬の配合で厳格な降圧を実現、降圧治療に新たな選択肢-
【協和発酵キリン】KW‐0761(抗CCR4抗体) 成人T細胞白血病リンパ腫に対する国内第II相臨床試験開始
【武田薬品】高血圧症治療薬TAK-536の日本における臨床第3相試験開始について
【万有製薬】Web版メルクマニュアル リニューアルオープン! 動画や写真、音声ファイルにより説明が分かりやすくなりました
【アステラス】非ステロイド性消炎・鎮痛剤「セレコックス(R)錠」追加適応取得のお知らせ
【花王】花王 エコロジーを経営の根幹に据え、新CI(コーポレート・アイデンティティ)と環境宣言を発表
市場調査会社のIMSジャパンは、2008年度の国内医療用医薬品市場の調査結果を発表した。それによると、分子標的治療薬が牽引した抗癌剤の伸長が目立ち、市場規模は薬価ベースで前年比2・9%増の8兆3686億円とプラス成
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 13面 治験薬配送で新サービス‐EPSグループ:イートライアル 加速する国
【アステラス製薬】低用量アスピリン起因性消化管障害の予防に、ガスター(R)が有効-米国消化器病学会にて発表・“FAMOUS試験”-
【小野薬品】完全ヒト型抗PD-1抗体「ONO-4538/MDX-1106」について 癌患者を対象とした第I相単回および反復投与試験の成績が発表される
【ファイザー】英国の保健当局が消化管間質腫瘍でファイザー社「スーテント」の償還を推奨 NICEの決定により患者さんの治療選択肢が拡大
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は5月29日、レニン活性を抑止する新たな降圧薬「ラジレス」や、前回の同部会で継続審議となっていた新配合剤「カデュエット」など6件を審議、いずれも承認して差し支えないと結論した。薬事
【グラクソ・スミスクライン】グラクソ・スミスクラインとわかもと製薬 「ボトックス(R)」の眼科領域におけるコ・プロモーションで合意
【塩野義製薬】2009年 シオノギ創薬イノベーションコンペ(FINDS:ファインズ)実施のお知らせ
【大日本住友製薬】組織変更、役員・執行役員人事および人事異動のお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】グラクソ・スミスクラインとポーラファルマ 皮膚科領域におけるコ・プロモーションで合意
【ノボ ノルディスク ファーマ】新規2型糖尿病治療薬リラグルチドの優れた血糖降下作用、膵β細胞機能の改善効果、体重増加抑制効果が第3相試験より明らかに
【バクスター】国内初の「腹膜透析ガイドライン」が策定 腹膜透析がCKDステージ5に対する腎代替療法の初期治療として位置づけられる
市場調査会社のユートブレーンは、「世界の医薬品メーカーランキング2008」をまとめた。それによると、医療用医薬品の売上高ランキング上位10社のうち5社が増収、5社が減収と業績が分かれ、二桁成長を達成した大手メーカー
日本べーリンガーインゲルハイム(NBI)代表取締役医薬事業統括の神田高志氏は14日、都内で記者会見し、5年連続で業界平均成長率を上回った2008年度の業績について、「グローバル戦略製品の成長により、満足できる数
国内製薬企業大手4社の2009年3月期決算が、14日に出揃った。各社とも円高が大きく影響し、海外で成長を牽引してきたグローバル製品の伸びが鈍化。武田とエーザイは買収効果で増収を確保した。一方、後期開発プロジェクトの
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品318品目を薬価収載‐レボフロキサシンに23社参入 厚生労
アステラス製薬の野木森雅郁社長は14日、都内で開いた決算説明会で、「今後の成長を牽引するのは、過活動膀胱治療薬のベシケア」と述べ、第III相試験中のβ3受容体作動薬「YM178」(一般名:ミラベロン)と合わせ2
【アステラス製薬】平成21年3月期決算短信
【小野薬品】代表取締役および役員の異動について
【協和発酵キリン】持続型赤血球造血刺激因子製剤「ネスプ(R)静注用プラシリンジ」新発売のお知らせ―より使いやすく、よりわかりやすく 仕様とデザインをリニューアル―
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