【アステラス製薬】リアルワールドエビデンスに基づく更年期に伴う血管運動神経症状に関する新たな知見
【大塚製薬】アトピー性皮膚炎に対する「ジファミラスト」の製造販売申請について
【ノボ ノルディスク ファーマ】標準治療にセマグルチドを追加することで、2型糖尿病患者が心血管イベントの発症を最長3年間抑える可能性を示した
“アトピー”を含む記事一覧
【エーザイ】アデュカヌマブ、アルツハイマー病治療薬として米国FDAへ生物製剤ライセンス申請完了 ‐承認されれば、アデュカヌマブはアルツハイマー病の進行に本源的な変化をもたらす可能性を持つ、初めての治療薬に‐
【グラクソ・スミスクライン】GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルスに対するアジュバント添加ワクチン開発で提携を発表
【東和薬品】バルデナフィル製剤のジェネリック医薬品製造販売承認を取得 7月15日より発売
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.、新規抗ウイルス薬候補EIDD-2801の開発でRidgeback Bioと提携 新型コロナウイルス感染症治療薬としてEIDD-2801の臨床試験を実施中
【エーザイ】アッヴィとエーザイ、ヒト型抗ヒトTNFαモノクローナル抗体「ヒュミラ(R)」について、化膿性汗腺炎の効能・効果に係る用法・用量の製造販売承認事項一部変更の承認取得のお知らせ
【中外製薬】中外製薬とFRONTEO、創薬支援AIシステムにかかわるライセンス契約を締結
鳥居薬品=6月24日にアトピー性皮膚炎治療薬「コレクチム軟膏0.5%」(一般名:デルゴシチニブ)を新発売する。 同剤は、日本たばこ産業が創製し、両社共同で開発を進めてきた世界初の非ステロイド性の外用JAK阻
【サノフィ】COVID-19ワクチンの開発に向けて、サノフィとGSKが前例のない提携を開始
【テルモ】新型コロナウイルス感染症対策に合計240万米国ドルの支援 100万米国ドルをCOVID-19連帯対応基金に寄付
【アストラゼネカ】アストラゼネカのアカラブルチニブ(Calquence)、新型コロナウイルス感染症を対象としたCALAVI試験を開始
【大塚製薬】国内初の造血器腫瘍を対象とする遺伝子パネル検査を開発 ‐国内主要施設と大塚製薬とのコンソーシアムで臨床的有用性を検証するプロジェクト開始‐
【小野薬品工業】オプジーボとヤーボイの併用療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんを対象とした化学療法との併用療法に係る一部変更承認申請
【日医工】野々市市と日医工株式会社との健康寿命の延伸等に関する包括的連携協定の締結について
日本女性薬剤師会(日女薬)は、4月から2020年度「薬剤師継続学習通信教育講座」を開始する。全8回の講座を1年かけて学ぶもの。通信教育講座と論文入門研修講座を並行して学習することで、日女薬認定単位を最大で31単位取
【サノフィ】世界初かつ唯一の酸性スフィンゴミエリナーゼ欠損症(ASMD)治療薬であるolipudase alfaによるポジティブな臨床開発後期の結果を発表
【日本イーライリリー】リリーとインサイト、中等症から重症アトピー性皮膚炎患者さんを対象に北米で実施した、経口選択的JAK阻害剤バリシチニブの第III相臨床試験(BREEZE-AD5試験)の良好なトップライン結果を発表
【ゼリア新薬】機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド錠100mg」のラテンアメリカにおける開発および販売に関する契約締結のお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカの「アンビション・ゼロカーボン」、2025年までに二酸化炭素排出量をゼロにし、2030年までにバリューチェーン全体にわたりカーボンネガティブを実現
【日本イーライリリー】リリーとインサイト、シクロスポリンでコントロールできない中等症から重症アトピー性皮膚炎患者さんを対象とした、外用ステロイド薬と経口選択的JAK阻害剤バリシチニブ併用療法の第III相臨床試験(BREEZE-AD4試験)のトップライン結果を発表
【ノバルティス ファーマ】シポニモドフマル酸のEUでの承認取得を発表 疾患活動性を有する二次性進行型多発性硬化症の成人患者が対象
【アステラス製薬】2020年4月1日、アステラス・アムジェン・バイオファーマを米アムジェンの完全子会社とし、商号をアムジェン株式会社に変更 同時に本社を東京ミッドタウンに移転
【エーザイ】新規の深在性真菌症治療剤「ノクサフィル(R)錠100mg、ノクサフィル(R)点滴静注300mg」の製造販売承認を取得
【ファイザー】「イブランス(R)錠25mg/125mg」の製造販売承認を取得 ~イブランスに新たな製剤誕生、より簡便な処方・服用の実現へ~
【キョーリン製薬ホールディングス】ビベグロンの韓国におけるライセンス契約締結について
【武田薬品】デング熱ワクチン(TAK-003)が、4歳から16歳の小児・若年層においてデングウイルスの感染歴に関係なく発症予防効果を示した臨床第3相試験の結果をNew England Journal of Medicineにて発表
【中外製薬】中外製薬創製のヘムライブラ、crovalimabの新規データをロシュ社が米国血液学会総会(ASH)2019で発表
※ 1ページ目が最新の一覧