IQVIAジャパンが25日に発表した2025年1~12月までの国内医療用医薬品売上高上位10製品(薬価ベース)によると、トップ10全製品が初めて1000億円超となった。前年は8製品だった。トップは前年同様の癌免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ」(MSD)で、前年比19.2%増の2207億円と、初めて2000億円を突破した。
「キイトルーダ」は25年薬価改定で薬価が維持されたことに加え、胃癌など複数の適応を追加してきたことが伸長の背景にある。同じく癌免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」(小野薬品)も前回改定で薬価は維持されているが、胃癌で競合にシェアを取られている。
それらもあって11.0%減の1287億円と、トップ3から外れて4位と明暗を分けた。
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