ツルハホールディングスの鶴羽順社長は、ウェブ上で開催した2021年5月期中間決算説明会で、今期グループ入りしたJR九州ドラッグイレブンに言及。早期にシナジーを発揮するため、実務レベルで統合作業を進めていることを明ら
“ツルハホールディングス”を含む記事一覧
後藤輝明氏(ツルハホールディングス取締役常務執行役員グループ調剤運営本部長、日本チェーンドラッグストア協会理事)=8日に死去、66歳。通夜・告別式は既に執り行われた。 後藤氏は、日本チェーンドラッグスト
ツルハホールディングスとロート製薬子会社のエムジーファーマ、日糧製パンは、日本初となる機能性表示食品のあんぱんを共同で開発し、北海道と青森、秋田、岩手の北東北3県の食品を扱うツルハドラッグで発売した。
きょうの紙面(本号8ページ)
ワクチン審査は慎重に 福島医務技監:P2 講習会をウェブ形式で 大阪府薬務課:P3 オンライン薬局サービス 日本調剤が展開:P6 独企業に一部製品譲渡 武田薬品:P7
6月にツルハホールディングスの新社長に就任した鶴羽順氏は本紙の取材に対し、売上高1兆円の中期目標達成に向け、「課題であるデジタル戦略に注力していきたい」と述べ、アプリ会員の拡充やデジタルマーケティングプラッ
きょうの紙面(本号8ページ)
頭頸部癌の医師治験 iPS由来細胞:P2 コロナ対応を追記 バイオ戦略:P2 コロナの影響と対応 本紙調査:P4~5 オンコリス・浦田社長 コロナ薬で展望:P7
2日付でツルハホールディングス社長に就任した鶴羽順氏は、22日に開催された2020年5月期決算説明会であいさつし、「取り巻く経営環境は厳しい状態が続くが、今後も健康や美容への意識は高まり、少子高齢化が進む中、セルフ
ツルハホールディングス(HD)は2日付で、代表取締役専務執行役員の鶴羽順氏が新社長に就任したと発表した。前社長の堀川政司氏から健康上の理由による退任の申し出があったことからトップ人事が行われたもの。堀川氏は
きょうの紙面(本号8ページ)
中間年改定の見直しを 薬卸連が決議:P2 エタノール供給に問題 日医調査結果:P2 薬局の防疫業務増加 アクシス:P6 運動プログラムを開発 アステラス製薬:P7
ツルハホールディングスは、JR九州ドラッグイレブンの発行済み株式の過半数を九州旅客鉄道(JR九州)から取得し、連結子会社とすることを決めた。今回の株式取得により、ツルハグループの九州・沖縄地区におけるドミナント強化
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