きょうの紙面(本号8ページ)
「ゾフルーザ」にショック例:P2 野菜摂取量の計測機器 キリン堂が導入:P6 疾患軸の営業へシフト アステム:P7 企画〈治療薬〉:P4
“ヘルスケア”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
糖尿病の薬物療法連携を議論:P2 薬学生が災害対応支援 近大など協定:P3 虫ケアの啓発に注力 アース製薬:P6 「次期中計は総力戦」 帝人ファーマ:P7
大塚ホールディングスは、2019~23年度の5カ年中期経営計画を発表した。最終年度の23年度には、国内の医薬品事業でマイナス成長を見込むが、統合失調症治療薬「レキサルティ」や抗癌剤「ロンサーフ」などグローバ
【中外製薬】アレセンサのJ-ALEX試験の無増悪生存期間の最終解析および全生存期間の第2回中間解析結果を米国臨床腫瘍学会で発表
【武田薬品工業】武田薬品がグローバルファンドの増資への拠出を民間企業として初めて表明
【クラシエホールディングス】「ラメランス クレンジングジェル」の販売中止に関するお詫びとお知らせ
東京大学と3Hホールディングスは、患者中心の医薬品開発を推進する新たなプログラムを開始する。患者中心主義に基づく希少疾患研究開発プログラム(Patient Centricity in Rare Disease R&
日本新薬は15日、2019~23年度の5カ年中期経営計画を発表し、最終年度となる23年度に売上高1500億円、そのうち医薬品1330億円、営業利益400億円、当期純利益300億円の目標を掲げた。23年までに
“本来の薬剤師の職能と薬局の機能に与えられた使命と責任を果たし、健全な地域社会づくりに貢献するコミュニティファーマシーを創造する”ことを目指す一般社団法人日本コミュニティファーマシー協会(略称JACP、吉岡ゆうこ代
【アストラゼネカ】障がい者の活躍を支援する屋内ハーブ園「AZハウス横浜」を開設
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.、乳幼児を対象とした15価肺炎球菌結合型ワクチン(V114)の第2相試験の結果を公表 PCV13と共通する全血清型でPCV13に対する非劣性を示し主要評価項目を達成、さらに追加した2つの血清型でも免疫応答が認められた
【武田薬品】ロンドン大学衛生熱帯医学大学院における新しい教授職”Takeda Chair in Global Child Health”創設について
キョーリン製薬ホールディングスは13日、荻原豊常務取締役を新社長に内定する人事を発表した。穂川稔社長は代表権のある会長に就任する。子会社の杏林製薬では荻原茂常務取締役が社長に昇格し、穂川氏が会長となる。
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