きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等3件を了承 医薬品第2:P2 JACDSと連携推進 日登協:7 添加剤の鑑査情報共有システム:P8 企画〈漢方製剤〉:P4~6
“メルク”を含む記事一覧
【武田薬品】2015年5月1日付人事異動および機構改革について
【第一三共】当社所有株式の売却完了に関するお知らせ
【ファイザー】グローバル戦略提携の独メルク社と米ファイザー社、ステージIIIb/IV非小細胞肺がん患者におけるavelumabの第III相試験を開始
きょうの紙面(本号8ページ)
大学発ベンチャーの成長要因を分析:P2 15年目標5000人は視野 CMR総数:P2 iPS細胞研究は順調に推移:P3 世界同時開発を推進 AZ日本法人:P7
【ファイザー】独メルク社と米ファイザー社、ALK融合遺伝子陽性の非小細胞肺がん治療薬ザーコリ(R)(一般名:クリゾチニブ)のコ・プロモーションに合意
【興和】ピタバスタチンの糖代謝に対するメタ解析結果を発表 ピタバスタチンは高コレステロール血症患者・心血管病ハイリスク患者において、糖代謝に悪影響を与えなかった~第83回欧州動脈硬化学会~
【ニチバン】取締役および執行役員の異動に関するお知らせ
【大塚ホールディングス】役員の異動に関するお知らせ
【Meiji Seika ファルマ】Medreich Limited(インド)の株式取得完了に関するお知らせ
【ブリストル・マイヤーズ】メルクセローノ社との契約変更について:抗悪性腫瘍剤「アービタックス(R)注射液100mg」に関するメルクセローノ社による単独プロモーションへの移行
米メルク(北米以外ではMSD)は抗生物質製剤の世界的リーダーであるキュビスト・ファーマシューティカルズを買収する方針を発表した。キュビスト株式を総額84億ドル(約1兆円)で取得し、11億ドル相当の純負債も引き受ける
米ファイザーと独メルクは、メルクが開発している抗PD‐L1抗体「MSB0010718C」の共同開発契約を締結した。契約一時金とマイルストンを含めた総額は最大28億5000万ドル(約3360億円)となる。両社が保有す
【サノフィ】サノフィとRegeneron社、中等症から重症の喘息患者を対象としたdupilumabの後期第II相試験(第IIb相)の肯定的な結果を発表‐dupilumabが肺機能を改善させ、重度の喘息増悪の発現を減少させることを立証‐
【ファイザー】独メルク社とグローバルな戦略的提携 抗PD-L1の共同開発・製品化で免疫腫瘍学におけるプレゼンスを加速~PD-L1抗体の臨床結果は、同じ作用機序を持つ類薬と同等;中間解析データでは、卵巣がんと非小細胞肺がん患者に対し完全奏効と部分奏効が確認~
【2014年Access to Medicines Indexで1位を獲得】グラクソ・スミスクライン
参天製薬取締役副社長執行役員の古門貞利氏は7日、米メルクからの眼科用医療用医薬品事業の買収に伴う欧州での販売体制について「国ごとに販売の時期、市場規模の優先順を考えながら検討していく」と説明。今回の買収に伴い新たに
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