今回のフォーラムでは、ICH Q12「医薬品のライフサイクルマネジメント」がトピックされ、今後Established Condition(日本における承認事項)が議論されることを受け、「製造販売承認申請書には、何をど
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米国DIAのPMBOK(R)第5版に準拠した基本トレーニングプログラム資料を用い、製薬企業における医薬品開発におけるプロジェクトマネジメント(PM)に深い経験持つ日本人講師から、グローバル基準となるPMの知識・技法の
公益社団法人新化学技術推進協会では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、年に1度、新化学技
当シンポジウムでは、医療機器の治験の要否について、これまでの事例を紹介しながら、将来に向けての課題や考え方を共有することを目的としている。また、コンビネーションプロダクトの開発、審査についても議論する。 プログ
武庫川女子大学発ベンチャー「合同会社武庫川ライフサイエンス研究所」がこのほど発足し、今年4月から本格的な活動を開始する。薬学部ゲノム機能解析学の木下健司教授が確立した遺伝子解析技術を活用。口腔粘膜を試料とし
今回は適応追加申請にスポットを当て、現行の添付文書に、どのように適応追加のデータを評価し、どのように安全対策に活用するのか、また、既存のデータをどのように評価し、添文記載要領案に基づき記載するのか、という点について考
関西ライフイノベーション推進協議会は、文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラムの採択を受け、平成24年7月より大阪府・兵庫県域の産学官金による「関西ライフイノベーション戦略プロジェクト」の事業推進を行っているが
開催趣旨 近年、「人工知能」がブームである。コンピュータが将棋や囲碁のプロの棋士を打ち負かし、ヒューマノイドが音声で人間と対話する世界が現実のものとなりつつある。知識集約産業と言われるライフサイエンス分野
本シンポジウムでは、医薬品の実用化研究において、新規立ち上げ時に必要な全体最適を考慮した戦略構築プロセスや個々の研究の実現可能性を高めるためのマネジメント理論を学び、研究をより効果的に推進するために明日から活用できる
「第2回DIA Heath Technology Assesment(HTA)ワークショップ」(ディー・アイ・エー・ジャパン主催)が、10月7日に日本橋ライフサイエンスハブで開催される。 今回のワークシ
再生医療拠点ネット構築へ 文部科学省の2017年度予算概算要求で科学技術予算は、今年度の予算額から1634億円(17.0%)増の1兆1254億円となった。日本医療研究開発機構(AMED)の関連経費として720
本ワークショップは生物統計を専門としない方に対象を絞り、直近の審査報告書などの公開資料を事例として、それらを見るときに把握しておくべき統計的コンセプトを中心に理解できる構成となっている。医薬品評価での基本的な統計の原
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