7月11~13日に創薬セミナー、今月から参加者募集 日本薬学会

2018年3月5日 (月)

 日本薬学会は、第34回創薬セミナーを「聞いて、話して、学んで、創薬」をテーマに7月11~13日の3日間、山梨県北杜市の八ヶ岳ロイヤルホテルで開くが、今月1日から参加者を募集すると共に、広く参加を呼びかけている。

 今回は、企業や大学・公的機関に所属する10人による招待講演が予定されている。恒例の社長講演は、少し趣向を変え日本たばこ産業で医薬品開発の陣頭指揮を執っている大川滋紀氏(医薬総合研究所長)が「低分子創薬の未来」として講演する。次の各氏の講演を予定している。

11日

 ▽新規メカニズムを有する抗インフルエンザ薬・Baloxavir Marboxilの創製=河井真(塩野義製薬創薬化学研究所感染症化学部門感染症化学2グループ長)▽タケダにおけるオープンイノベーションの取り組み=出雲正剛(武田薬品工業再生医療ユニットグローバルヘッド)▽生細胞有機化学というChemical biology=浜地格(京都大学大学院工学研究科教授)

12日

 ▽インフォマティクスとシミュレーションを融合したインシリコスクリーニング=本間光貴(理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターチームリーダー)▽コクリスタル・コアモルファスの探索と開発およびその周辺=平倉穣(アステラス製薬物性研究所分析第1研究室長)▽疾患に対抗し寿命を延長する細胞内分解システム=吉森保(大阪大学大学院医学系研究科教授)▽低分子創薬の未来=大川滋紀

13日

 ▽天然物骨格を用いたUnstructured蛋白質を標的とした創薬=小路弘行(大分大学医学部特任教授)▽クライオ電顕による次世代の構造解析=岩崎憲治(大阪大学蛋白質研究所准教授)▽厳密な立体構造認識に基づく核酸医薬の機能制御=和田猛(東京理科大学薬学部教授)

 参加費は、同学会会員が一般5万7000円、学生3万3000円、非会員6万円(いずれも宿泊費と食費含む)。定員は180人(先着順)

 参加申し込みは同学会ホームページ(http://www.pharm.or.jp/seminar/)まで。問い合わせは、同学会学術課創薬セミナー係(TEL03-3406-3324、FAX同3498-1835、e-mail:gakuji@pharm.or.jp




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