女性の健康サポーター養成講座、4月から全国で開催 大塚製薬

2018年3月5日 (月)

 大塚製薬は、大塚ヘルシーエイジングサポーター養成プログラム「OATHAS(オーザス)」で継続教育セミナー「女性の健康支援地域コーディネーター養成研修」を、今年4月から全国5都市(札幌、福岡、東京、名古屋、神戸)で開催する。地域の女性の主体的な健康の維持・増進を支援する「かかりつけ薬剤師」の育成を目指すことが目的。

 超高齢化社会を迎える日本で、地域生活者の健康維持・増進のために多角的な機能が薬局に求められている。そうした中、「OATHAS」は、地域に根ざした健康サポートの担い手となることができる薬局・薬剤師の養成を目的に、大塚製薬とHAP(Healthy Aging Projects for Women)との共同プログラムとして創設された。

 同プログラムは、地域生活者の健康をサポートしたいと考える全ての薬剤師やその他医療関係者を対象に、2017年4月より「女性のための健康」をテーマに実施している。基本的知識とコミュニケーションスキルの取得を目的とした「プライマリーコース」と、世代別の女性の健康支援を目的とした「アドバンスコース」(対象はプライマリーコースの修了者)の2コースで構成されている。これまでに、約9000人の薬剤師やその他医療関係者が受講し、約5000人がプライマリーコースを修了している。

 今回の「女性の健康支援地域コーディネーター養成研修」の対象は薬剤師(その他、医療関係従事者も受講可能)で、受講資格は[1]OATHASプライマリーコースを修了した人、もしくはアドバンスコース修了を目指している人[2]健康サポート薬局に係る薬剤師研修を修了している人、もしくは健康サポート薬局を目指している人。

 研修内容は、▽婦人科医(女性ヘルスケア専門医)による女性医学に関する講義▽実践講座とワークショップ「女性のための健康講座、模擬ロールプレイング(技磨き)」となっており、受講者には認定薬剤師研修単位(3単位)が付与される。

 受講料は無料(会場までの交通費は自己負担)。希望者は、OATHAS(https://www.oathas.jp/)のマイページ内「継続教育セミナー」より申し込む(エリア開催日に合わせ2月下旬より順次募集開始、定員になり次第終了となる)

 修了後の認定資格は、「HAP認定女性の健康支援地域コーディネーター」で、認定条件の詳細に関しては、研修参加者にHAPより告知する。

 研修のスケジュールは、以下の通り。

 ▽4月1日=会場「大塚製薬札幌支店」(札幌市、定員20人)、4月8日=「大塚製薬福岡支店」(福岡市、定員30人)、4月21日=「大塚製薬東京本部」(東京港区、定員50人)、6月2日=「大塚製薬名古屋支店」(名古屋市、定員50人)、6月30日=「三宮研修センター」(神戸市、定員40人)




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