本ワークショップでは、各企業とPMDAからの課題講演を通して、CTDとRMP、添付文書及びその他の製造販売後に使用される資材の医薬品情報のメッセージの一貫性など、CTDを軸としたメディカル・コミュニケーションに介在す
“ライフサイエンス”を含む記事一覧
生命科学分野の人材交流の場を提供するライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)は、各種交流イベント開催の強化に加え、医学生とビジネスを早期につなぐための情報発信「SANDBOX」、アカ
シンポジウム開催趣旨 近年、次世代DNAシーケンサーやその他の解析技術等の進展に伴い、オミックス科学は著しい発展をみせており、基礎研究から医療応用にいたるまであらゆる段階でオミックスデータが活用されています。
本ワークショップは生物統計を専門としない方に対象を絞り、直近の審査報告書などの公開資料を事例として、それらを見るときに把握しておくべき統計的コンセプトを中心に理解できる構成となっている。医薬品評価での基本的な統計の原
日本医療研究開発機構(AMED)=「薬剤耐性(AMR)シンポジウム―AMEDにおける基礎から創薬までの研究開発最前線」を9月28日、東京中央区の日本橋ライフサイエンスハブ会議室で、開催する。AMRに対する薬剤研究開
ライフサイエンス企業向けにITソリューションを提供するシステムベンダー「アリスグローバル」は、医薬品開発段階の臨床試験、薬事関連から上市後の安全性管理までの製品ライフサイクル全体のシステムを統合した「アリス
開催日時 平成29年9月21日(木)13:30-16:40(受付:13:15~) 場所 TKP品川カンファレンスセンター8F(JR品川駅 高輪口 徒歩1分) http://www.kash
試薬メーカーの東京化成工業は、埼玉県の深谷工場内にGMP治験用原薬・中間体・原薬新工場を竣工した。現在、バリデーション中で本稼働は9月を予定し、製薬企業向けに研究用試薬から動物実験用原薬、臨床グレードの治験
「医療ビッグデータ」や「人工知能(AI)」が、現在の医療や創薬の古いパラダイムを根底から変革し、未来の医療・創薬のあるべき姿に向けて進展している現状などを紹介し、これから何に向かって進まなければならないかを論
本コースは、研究者主導臨床研究の仮想プロジェクトを題材として、臨床研究の「質」を確保するためにリスクを考慮して効果的・効率的に目標を達成する具体的な手法について学ぶことを目的とした、アカデミア、メディカル・プロフェッ
大阪大学大学院薬学研究科・薬学部は、医薬品開発のスペシャリストを養成する社会人向けの講座「新PharmaTrain教育コース」を今年8月に開講する。日本製薬医学会との共催。東京と大阪の2会場を設け、講義は全て土曜日
今回のワークショップではリスクコミュニケーションを取り上げ、患者さんへのリスク最小化策を担う資材のあり方について議論を行う。午前の講演では、京都大学の中山健夫先生から、国内外のリスク&ベネフィット・コミュニケーション
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