当シンポジウムでは、2017年7月スタートの「革新的医療機器条件付早期承認制度」で導入されようとしている“市販前、市販後のリバランス”と言う新しい考え方を取り上げ、RWDの利活用や市販後のリスク管理、データ収集(レジ
“ライフサイエンス”を含む記事一覧
日本薬学会は、第34回創薬セミナーを「聞いて、話して、学んで、創薬」をテーマに7月11~13日の3日間、山梨県北杜市の八ヶ岳ロイヤルホテルで開くが、今月1日から参加者を募集すると共に、広く参加を呼びかけている。
日時 2018年5月30日(水)10:00~15:50 場所 千里ライフサイエンスセンタービル 5階 山村雄一記念ライフホール (大阪府豊中市新千里東町1-4-2、地下鉄御堂筋線/北大
人工知能(AI)の普及で創薬研究と知的財産のあり方はどう変わるのか――。日本製薬工業協会とバイオインダストリー協会が13日に都内で開催した「ライフサイエンス知財フォーラム」では、将来的に創薬研究の相当部分で
東京大手町で開催 2017年度の医療系産学連携ネットワーク協議会(medU-net)、日本製薬工業協会、日本医療研究開発機構(AMED)の合同フォーラム「産学官パートナーシップは新しいステージへ」が28日
今回は改正添付文書記載要領に基づく添付文書改訂を取り上げ、実際の改訂作業を行う製薬企業及び改訂内容の確認を行うPMDA各々の立場から、改正記載要領に従った添付文書改訂についての課題等について解説いただく。医療側からは
JSRは、製薬企業向けに創薬支援サービスを提供する米クラウン・バイオを買収すると発表した。買収額は約120億台湾ドル(約440億円)。ライフサイエンス事業を強化する同社は、バイオ医薬品の分析・製造受託を行う
【小野薬品】米国Schrodinger社と創薬提携契約を締結
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】EGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺がんの治療シークエンスに関するリアルワールド研究を開始
【ヤンセン ファーマ】大学発ライフサイエンスベンチャーなどの事業化を支援 「BRAVEアクセラレーションプログラム」に初参画
住友化学とグループ会社「大日本住友製薬」は、ライフサイエンス事業の研究開発体制での連携を強化する。両社は2000年に旧住友製薬内に設立したゲノム科学研究所で、オミクス技術などの基盤技術を確立してきたが、来年1月1日
今やらないと間に合わない 塩野義製薬とIT子会社「シオノギデジタルサイエンス」は、総合コンサルティング大手「アクセンチュア」との間で、デジタル変革に向けた戦略的なプロジェクト契約を結んだ。塩野義は、製
本シンポジウムでは、医薬品の実用化研究において、新規立ち上げ時に必要な全体最適を考慮した戦略構築プロセスや個々の研究の実現可能性を高めるためのマネジメント理論を学び、研究をより効果的に推進するために明日から活用できる
東京都では、国家戦略特区を経済成長に向けた重要なツールとして捉え、様々な規制改革を推進しております。 医療分野においても、各医療機関のご協力の下、国家戦略特区の規制改革メニュー(特例)を積極的に活用いただいてお
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