医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「医療機器に関する最近の海外規制動向―欧米、中国、ASEAN、およびブラジルについて」を10月19日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念
“レギュラトリーサイエンス”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
がん研究センターが第1期 実績中間評価:P2 「ミノン」をリニューアル 第一三共HC:P6 研究開発拠点が竣工 沢井製薬:P7 企画〈原薬・最近の話題〉:P4~5
ヒューマンサイエンス振興財団=基礎研究講習会「国立医薬品食品衛生研究所における研究活動―医薬品の品質、安全性、有効性を確保するためのレギュラトリーサイエンスの進歩に向けて」を9月3日午後1時から、東京上用賀の国立医
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会認定コースの2015年度「薬害教育エキスパート研修講座―企業リスク最小化の視点から」を10月13~14日、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と厚生労働省は9月3日、東京虎ノ門のニッショーホールで、国際戦略策定記念講演会「レギュラトリーサイエンスのさらなる発展と国際的なキャパシティビルディングへの貢献を目指して」を開催す
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=「第17改正日本薬局方の一般試験法残留溶媒―残留溶媒試験方法とその適用」を27日午前10時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 「残留触媒」は17改正
巻頭言 レギュラトリーサイエンスの教材について 国立医薬品食品衛生研究所 所長 川西徹 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_201508.htm
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「医療経済評価(HMA)の制度化に向けた現状と課題」を8月4日午前9時30分から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。昨年度の「基礎研修
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=日本薬局方一般試験法に関する技術研修シリーズ「日局溶出試験法―装置3:フロースルーセル法の測定法と留意点」を6月2日(大阪市中央区・同財団沢の鶴ビル)、6月19日(東京都
ゲノム薬理学、遺伝子テクノロジーを用いた個別化医療に基づく臨床開発、臨床試験のトレンド及び実践について日米欧の規制当局のガイドランに従って解説。 補遺にはFDAとEMAのガイドラインの和訳を掲載。
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