きょうの紙面(本号8ページ)
26品目を26日付で薬価収載:P2 マイナス改定要望 支払側:P3 PMS啓発活動強化 ゼリア新薬:P6 企画〈快適ライフ応援用品〉:P4~5
“レギュラトリーサイエンス”を含む記事一覧
日本薬学会レギュラトリーサイエンス部会による第12回医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム「セルフメディケーションを推進するレギュラトリーサイエンス」が12月8日午後1時より、東京・渋谷の日本薬学会長井記念ホール
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース『日本薬局方の今後とクオリティバイデザインなどの国際基準の取り込みの方向について―医薬品品質保証の「三位一体原則」のさらなる推進」を11月13
未承認薬のアクセス制度をめぐり、4日に都内で開かれたレギュラトリーサイエンス学会学術大会で議論された。厚生労働省が検討している人道的見地からの治験(日本版コンパッショネートユース:CU)に対し、医薬品メーカ
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース(短期集中型)「医薬品の製造/品質分野で働く人のためのエッセンシャル研修会―Bigな講師が熱く語る特別レクチャー」を11月25、26の両日、東
国際戦略、能力開発に期待 厚生労働省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)は3日、都内で国際戦略の策定を記念する講演会を開いた。日本の薬事規制制度等の主要な発信先に位置づけたアジアの規制当局トップも集結。PMD
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「先駆け審査時代における安全対策のあり方を考える」を10月5日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。 「先駆けパッケ
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=日本薬局方一般試験法に関する技術研修シリーズの2015年度第3回「赤外吸収スペクトル測定法―FT/IRの基礎と測定法」を大阪と東京で開く。大阪は10月14日午前10時から
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=2015年度「製造・品質管理/品質保証・薬事(品質)エキスパート研修講座―製品のライフサイクルをみわたして」として、基本編[1]を9月30~10月2日、基本編[2]を10
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