京都薬科大学は8月28日、キャンパスのある京都市山科区の区役所と地域連携に関する協定を締結した。それぞれの人的、知的、物的資源を生かして山科区のまちづくり推進に協力する。健康に関する講演会やお薬相談会など従
“京都薬科大学”を含む記事一覧
日本薬史学会=公開講演会を18日午後3時30分から、東京本郷の東京大学薬学系総合研究棟2階講堂で開く。▽日本の漢方製剤産業の歴史=新井一郎・日本薬科大学教授▽日本の無機系医薬品の歴史=桜井弘・京都薬科大学名誉教授―
第17回の産官学連携活用WG研究会を開催いたしますが、新たにメンバーに加わる文部科学省 科学技術学術政策研究所の新村和久氏に下記の講演をして頂くことにいたしました。ご関心のある方は、講演会及び交流会へ早い目に参加の申
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集な
調剤過誤防止にシステムを導入‐安心・安全な医療を実現 みやこ薬局大宮店(京都市)は、調剤過誤を防止し安全性を向上させるために薬剤自動識別照合システムを導入した。薬剤師が取り揃えた薬の種類や数が処方デー
武田と疾患啓発体制構築 サノフィ・グループの開発拠点で糖尿病領域を担うサノフィ独法人は、元京都薬科大学教授の高田寛治氏が立ち上げたバイオセレンタック(BST)と、日本でパッチ型糖尿病治療薬の創出に向け
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
厚生労働科学研究班「6年制薬剤師の輩出を踏まえた薬剤師の生涯学習プログラムに関する研究」(研究代表者:乾賢一京都薬科大学学長)は、専門薬剤師制度を整備するための指針をまとめた。社会的な信頼が得られる制度とするため、
薬剤師レジデント制度を構築する病院が増えている。2014年度は40病院以上に達する見通しだ。これを全国に広げ、社会的な制度として定着させるためにも、薬学教育6年制を卒業した薬剤師の卒後臨床研修制度のあり方について、
厚労研究班が検討開始 増加する専門薬剤師制度を整備するため、厚生労働科学研究班「6年制薬剤師の輩出を踏まえた薬剤師の生涯学習プログラムに関する研究」(主任研究者:乾賢一京都薬科大学学長)は、分担研究として
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など
日本製薬工業協会は19日の理事会で、定年退職となる仲谷博明専務理事の後任として、田中徳雄理事長付部長を常務理事に選任した。 田中氏は、1983年に京都薬科大学薬学部を卒業し、同年4月に武田薬品に入社。その後
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
※ 1ページ目が最新の一覧