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“京都薬科大学”を含む記事一覧
薬学教育評価機構は、2014年度の薬学教育評価を行った「総合判定の結果」で改善を求めた項目に対し、就実大学薬学部、昭和大学薬学部、京都薬科大学薬学部から提出された報告書の審議結果を公表した。薬学共用試験のCBT(コ
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験に
日本薬学教育学会が8月27日、正式に発足した。他の医療人教育分野では既に医学、歯科医学、看護学など分野ごとに教育学会が設立されている。薬学においても教員からのニーズの高まりを受け、薬学教育を主題に据えた学会が満を持
日本薬学教育学会の第1回大会が27、28の2日間、京都薬科大学で開かれた。27日に学会が正式に発足。その記念となる今回の大会には全国から薬系大学教員ら約600人が参加、薬学教育の発展について活発に意見を交換
日本薬学教育学会が27日、正式に発足した。同日、京都市の京都薬科大学で開いた設立総会で会則や事業計画、収支予算が承認され、新たな一歩を踏み出した。年に1回開催する学術集会や会誌発行などを通じて、薬学教育関係
文部科学省と経済産業省は18日、2016年度の「大学発ベンチャー表彰」受賞者を決定したと発表した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)理事長賞に、貼る微細針(マイクロニードル)の技術を用いた経皮吸収型医薬
第1回日本薬学教育学会大会(乾賢一大会長)が27、28の両日、「薬学教育の原点‐サイエンス、アート、ヒューマニティー」をテーマに、京都市の京都薬科大学で開かれる。薬学教育を対象とした研究活動を活性化し、サイエンスと
京都薬科大学の次期学長に現副学長の後藤直正氏が就任する。任期は2016年4月1日から20年3月末までの4年間。乾賢一学長は任期満了に伴い来春に退任する。 後藤氏は1952年生まれの63歳。76年に京
科学的根拠に基づく薬学教育の実践や改革を進めるべきだ――。来年8月に予定されている日本薬学教育学会の設立に向けた準備シンポジウムが6、7の2日間、摂南大学薬学部と京都薬科大学で開かれ、薬系大学教員ら約110
(注) [1]各大学の学生募集要項によって作成した。 [2]定員には推薦入学者等も含まれる。 [3]原則として、一般入試のI(前)期募集(最も定員の多い入試方法)を記載した。 II(後)期募集など他の試験
「日本薬学教育学会」の来年度設立に向け11月6、7の両日、全国薬科大学長・学部長会議「日本薬学教育学会」設立準備委員会主催によるプレシンポジウム・ワークショップが摂南大学などを会場に開催される。 初日は摂南
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