きょうの紙面(本号8ページ)
血液製剤産業あり方で議論:P2 RSウイルス感染症が増加:P3 プラチナミルクを発売 雪印ビーンスターク:P6 化粧品メーカーと連携 中外製薬:P7
“併用療法”を含む記事一覧
【小野薬品】オプジーボとヤーボイの併用療法が未治療の進行または転移性腎細胞がんの患者を対象とした第III相CheckMate-214試験で優れた全生存期間および持続的な奏効を示す
【協和発酵キリン】抗FGF23完全ヒト抗体burosumabのX染色体遺伝性低リン血症および腫瘍性骨軟化症を対象とした臨床試験結果に関する追加データの学会発表について
【第一三共】欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で発表したDS-8201第1相臨床試験の新規データについて
【厚労省】ジカウイルス感染症の流行地域(2017年9月12日更新)
【厚労省】中央社会保険医療協議会の開催について【変更】
【厚労省】第2回がんゲノム医療中核拠点病院(仮称)等の指定要件に関するサブワーキンググループ(資料)
エーザイと米メルクは、マルチキナーゼ阻害剤「レンビマ」(一般名:レンバチニブメシル酸塩)と抗PD-1抗体「キイトルーダ」(一般名:ペンブロリズマブ)の併用療法に関する第Ib/II相試験「111試験」で、子宮内膜癌を
【アステラス製薬】「リナクロチド」について日本で慢性便秘症の効能・効果追加申請に関するお知らせ
【アストラゼネカ】アストラゼネカ生物学的製剤TEZEPELUMABによる治療でより多くのタイプのコントロール不良の重症気管支喘息患者さんにおいて喘息増悪頻度を有意に低下
【小野薬品】根治切除後の高リスク悪性黒色腫患者を対象とした第III相CheckMate-238試験において、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)が、ヤーボイ(R)(一般名:イピリムマブ)と比較して、無再発生存期間の優越性を示す
【エーザイ】肝細胞がんを対象としたレンビマ(R)(レンバチニブメシル酸塩)とオプジーボ(R)(ニボルマブ)の併用療法に関する開発提携契約を締結
【小野薬品】肝細胞がんを対象としたオプジーボ(R)(ニボルマブ)とレンビマ(R)(レンバチニブメシル酸塩)の併用療法に関する開発提携契約を締結
【塩野義製薬】新規キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬S-033188の臨床および非臨床試験結果の学会発表について-欧州インフルエンザ科学ワーキンググループ会議(ESWI)にて結果を発表-
【エーザイ】レンビマ(R)」(レンバチニブ)と抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用療法による子宮内膜がんに対する良好な中間解析データに基づく症例数拡大についてMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.と調印
【大日本住友製薬】制吐剤の候補化合物に関するライセンス契約締結のお知らせ
【ノバルティス ファーマ】CEOジョセフ・ジメネスの2018年の退任を発表 ヴァサント・ナラシンハンが2018年2月1日付でCEOに就任予定
【第一三共】DS-5010に関するBoston Pharma社とのライセンス契約締結(製品導出)について
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】ブリストル・マイヤーズ スクイブと第一三共 HER2発現乳がんと膀胱がん患者を対象としたオプジーボ(R)(ニボルマブ)とDS-8201の併用療法を評価する研究開発提携を発表
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