【アストラゼネカ】アストラゼネカと田辺三菱製薬株式会社 糖尿病性腎症における共同研究契約を締結
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」米国・欧州において強直間代発作の併用療法に関わる適応拡大を同時申請
【小野薬品】プロテアソーム阻害剤カルフィルゾミブ (ONO-7057) について再発および難治性の多発性骨髄腫患者を対象とした第III相臨床試験(FOCUS 試験)のトップラインデータが公表される
“併用療法”を含む記事一覧
大日本住友製薬の多田正世社長は7日、記者会見で、結腸直腸癌を対象に、世界初の癌幹細胞標的薬「BBI608」の単剤療法を検討した国際共同第III相試験「CO23」で新規患者登録を中止したことについて、「開発に
エーザイは、抗癌剤「レンバチニブ(一般名)」の甲状腺癌適応でのグローバル承認を取得し、他の癌種でも開発を進め、製品最大化を目指す。世界的に開発競争が進む非小細胞肺癌では、単剤療法で第II相試験を実施中。今後は他社提
協和発酵キリンは自社創製の抗CCR4抗体「モガムリズマブ」(開発コード:KW‐0761)をベースとする癌免疫療法に関する開発提携契約を英アストラゼネカ(AZ)と締結した。現在はリンパ腫治療薬として「ポテリジオ」
厚生労働省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」は11日、抗マラリア薬の合剤「アルテメーター/ルメファントリン」(ノバルティスファーマ)について、成人と小児の合併症がないマラリア治療を効能・効果に追加
カナグル錠‐田辺三菱製薬 2型糖尿病治療薬「カナグル錠100mg」(一般名:カナグリフロジン)は、田辺三菱製薬が創製した世界初の経口SGLT阻害物質のT‐1095(開発候補品番号)をルーツとする日本発のS
【武田薬品】前立腺がん治療薬TAK-700(一般名:orteronel)の日本、米国、欧州における開発中止について
【日本イーライリリー】dulaglutideの2つの用量とインスリングラルギンを比較する第III相2試験について、イーライリリー社が詳細な結果を発表
【協和発酵キリン】アルツハイマー病を対象としたKHK6640の欧州第I相試験開始
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」(一般名:ペランパネル)が全般てんかんにおける難治性強直間代発作の併用療法を対象とした臨床第III相試験で主要評価項目を達成
【小野薬品】ドイツメルク社との「ONO-4641」に関するライセンス契約の解消について
【武田薬品】第29回国際神経精神薬理学会(CINP)における大うつ病治療薬Brintellix(R)(一般名:vortioxetine)の臨床試験結果の発表について
【武田薬品】潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「Entyvio(R)」(一般名:vedolizumab)の 米国における販売承認取得について
【日医工】日医工株式会社関連会社「アクティブファーマ株式会社新工場建設」に関するお知らせ
【日本イーライリリー】2型糖尿病患者を対象とした3つの第III相試験においてイーライリリー社のbasal insulin peglisproがインスリングラルギンに対してHbA1c値の低下における優越性を示す 2015年第1四半期までに米国及び欧州の規制当局へ承認申請の見込み
第一三共は、肺癌を対象とした抗EGFR抗体「ニモツズマブ」の国内第III相試験を中止すると発表した。ニモツズマブと同時化学放射線療法との併用療法で、治験関連死4例が見つかり、独立データモニタリング委員会から試験中止
政府の規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)は3月27日、医師が診療計画書を作成して患者に十分な情報を伝えるなど、一定の条件下で保険診療と保険外診療を併用できるようにする「選択療養制度(仮称)」の導入を厚生労働
日本初の官民基金「グローバルヘルス技術振興基金」(GHITファンド)は、顧みられない熱帯病の住血吸虫症、寄生性線虫の開発に3件、総額で約6億8000万円、さらに追加で結核ワクチンの開発に約5億6500万円を交付し、
がん研究センターが委員会開く 厚生労働省の未承認薬・適応外薬検討会議で医療上の必要性が高いと判定された抗癌剤について、先進医療制度でいち早く使えるようにするため、専門的な外部評価を行う「先進医療評価委員会
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