きょうの紙面(本号12ページ)
骨太方針2018など閣議決定:P2 慶應大薬学部が開設10周年:P3 RWD研究を年40本 日本イーライリリー:P11 企画〈OTC医薬品〉:P4~9
“医療機器”を含む記事一覧
【厚労省】「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2018」の開催と出展者の募集について
【厚労省】第101回医学的検証作業グループを開催します
【厚労省】国内で医薬品医療機器法上未承認または適応外である医薬品等のリスト
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会を開催します
【厚労省】処方箋に記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について(平成30年6月15日適用)
【厚労省】薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成30年6月15日適用)
年内に第I相目指す 中国発バイオベンチャーが、日本市場に参入する。上海を拠点に医薬品と医療機器の研究開発を手がける「生標」の日本法人として、昨年発足した「サンバイオ・メディカル・デバイス」(SBMD)
医薬品開発のグローバル化を背景に、ヒトの薬物動態を予測する生理学的薬物動態(PBPK)モデルを活用し、日本人を対象とした第I相試験の省略を目指す開発戦略に注目が集まっている。海外で第I相試験、ヒトでの有効性を検証す
日本医療研究開発機構(AMED)は7月12日13時から、東京永田町の星陵会館ホールで「AMEDクリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)推進支援事業公開シンポジウム」を開催する。同事業の実際の取り組みや今後
委員から賛成意見相次ぐ 7日の厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会では、医薬品の添付文書の電子化についても議論した。現在は、紙の添付文書と製薬企業のホームページなどの電子媒体で医療者に情報提供して
厚生労働省は7日、厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会を開き、薬機法改正の検討テーマとなっている、売上向上を目的とした製薬企業の虚偽・誇大広告に対する行政措置の見直しや、製造販売業者に設置が義務づけられている三役(
東京都薬剤師会=高度管理医療機器等営業所管理者に対する継続研修会と薬学講習会を8月26日、東京国際フォーラムで開催する。 継続研修会(定員1800人)は午前10時30分~午後12時30分までホールAで行
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