CIN推進事業で公開シンポ‐7月12日、東京・星陵会館で 日本医療研究開発機構

2018年6月13日 (水)

 日本医療研究開発機構(AMED)は7月12日13時から、東京永田町の星陵会館ホールで「AMEDクリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)推進支援事業公開シンポジウム」を開催する。同事業の実際の取り組みや今後の展望について幅広く共有し、さらなる推進につなげるのが狙い。参加費は無料で定員は300人。プログラムは以下の通り。

 ◇第1部:CIN推進支援事業を取り巻くCIN構想について

 CIN構想におけるこれまでの取り組みと今後の方針―金津佳子(厚生労働省医政局研究開発振興課臨床研究推進指導官)、クリニカルイノベーションネットワークの目指すもの:疾患登録システムとその利活用を踏まえて―武田伸一(国立精神・神経医療研究センター理事)

 PMDAにおけるCINへの取り組み:特に製造販売後の調査について―中村悟(医薬品医療機器総合機構信頼性保証部調査役)、医薬品産業界の立場よりCINに期待すること―宮本恵司(日本製薬工業協会/第一三共研究開発本部開発薬事部)、医療機器産業界の立場よりCINに期待すること―久芳明(日本医療機器産業連合会常任理事/日立製作所)

 ◇第2部:AMED支援CIN関連課題の概要紹介

 患者レジストリーデータ活用のための研究デザイン・解析方法及びデータの信頼性担保方法に関する検討状況―柴田大朗(国立がん研究センター研究支援センター生物統計部長)、筋萎縮性側索硬化症患者のレジストリ構築:創薬促進に向けて―祖父江元(名古屋大学大学院医学系研究科特任教授)

 難病、希少疾患の医薬品開発におけるクリニカルイノベーションネットワーク構想の推進を目指した疾患登録システム(患者レジストリ)の構築―中村治雅(国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター臨床研究支援部臨床研究支援室室長)、産学連携全国がんゲノムスクリーニング(スクラムジャパン)を利用した癌新薬開発に資する疾患登録システムの構築―大津敦(国立がん研究センター東病院院長)、CIN構想の加速・推進を目指したレジストリ情報統合拠点の構築―國土典宏(国立国際医療研究センター理事長)

 ◇第3部:パネルディスカッション

 問い合わせは、シンポジウム運営事務局[TEL03-5835-0388、FAX同0296、E-mail:amed-cin@d-wks.net]まで。




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