
所感を語る岩月氏(右)
日本薬剤師会は13日、2026年度診療報酬改定の答申を受け、臨時記者会見を行った。岩月進会長は「これまで対医師向けの業務が中心だった評価が、対患者向けの業務にシフトした。われわれが従来から主張してきた点が認められた調剤報酬改定であり、一定の評価ができるのではないか」と語った。
岩月氏は、今回の改定について「85点はつけられる」と高く評価した。門前薬局等立地依存減算については、「日本社会が人口減少期を迎える中で、医療需要のある場所、処方箋枚数の多い場所に出店することの是非を考えるきっかけとなる提案が示された」と指摘。都市部における薬局の新規出店を抑制するため、減算という対応策を講じたことについては「逆の意味で点数誘導だと考えている」との見方を示した。
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