中央社会保険医療協議会総会は13日、中外製薬の再生医療等製品でデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬「エレビジス点滴静注」(一般名:デランジストロゲン モキセパルボベク)の薬価を1患者当たり3億0497万2042円と、ノバルティスファーマの脊髄性筋萎縮症(SMA)治療剤「ゾルゲンスマ点滴静注」(一般名:オナセムノゲンアベパルボベク)を超える国内最高額で収載することを了承した。
原価計算方式で算定され、市場性加算Iとして10%の加算がついたが、原価開示度50%未満のため加算計数ゼロとなった。米国では販売価格が320万ドル(約4億8968万円)の超高額医薬品で国内での薬価の行方に注目が集まっていた。20日に薬価収載する。
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