イプセン日本法人は7日、日本初の進行性骨化性線維異形成症治療薬「ソホノスカプセル」(一般名:パロバロテン)を新発売した。
適応疾患は、筋肉、腱、靭帯などの軟部組織や結合組織で骨形成が進行する症状を呈し、国内患者は70人前後だという。患者のほとんどは、自力での飲食が困難となり、身の回りのことも自力では行うことが難しくなる。国際共同治験では107人の患者を対象に、自然経過試験の未治療患者との比較解析が行われ、同剤投与群では対照群と比較し、年間換算の異所性骨化体積が54%減少した。
薬価(1カプセル)は1mg4万6062.10円、1.5mg5万7114.90円、2.5mg9万5190.70円、5mg19万0381.30円、10mg35万5689.50円。

















