日本医師会=1日の定例会見で、第3期松本吉郎会長執行部における役員の職務分担を発表し、薬事・医療機器担当に長島公之常任理事が就任した。長島氏は2018年から常任理事を務めており、21年から昨年までは中央社会保険医療協議会の診療側委員として、診療報酬・調剤報酬改定の議論などに携わった。
松本氏は長島氏の起用理由について、「退任した宮川政昭氏の後任として、薬事分野に最も精通しており適任だと判断した」と説明。具体的な指示については「(改めて)出したわけではないが、これまでの経験を踏まえ、国民に医薬品がしっかりと届くことを念頭に尽力してほしい」と期待を寄せた。


















