モルテンは9日、適切な体位保持(ポジショニング)を目的としたポジショニングクッション「ポジパッド」シリーズに、新形状となるロールタイプを新たに追加し、医療・福祉現場への提供を開始したと発表した。
同製品は、自由に変形でき、必要に応じて「丸める」「たたむ」「広げる」「巻く」ことで、これまでのクッションでは埋めにくかった小さな隙間を的確に埋め、体圧分散性をさらに高めている。また、ロールタイプは、腕や足に巻いてベルト状の面ファスナーで固定できるため、体の重なる部分のこすれ合いを防ぎ、局所にかかる体圧を分散することを目的とし、現場のケアの質向上をサポートする。
主な特長としては、丸める・たたむ・広げる・巻くことで、自由に形を作ることができることが挙げられる。そのため、クッションでは埋めにくい小さなすき間を埋めることで、体圧分散性を高め、楽な姿勢が作れる。腕や足が重なる部分には緩衝材としてはさむことで、体がこすれ合うことを防ぎ、局所にかかる体圧を分散できる。また、ロールタイプは、やさしい触感の面ファスナーで腕や足などに巻いて固定ができる。
さらに、インナークッションはやわらかく、表面の外カバーは摩擦が少ないサラサラとした質感を実現している。優れた吸水拡散性を備えているため、長時間の使用でも蒸れにくく、快適な肌触りを保つことができる。
加えて、表面は取り外しできる外カバー、内部のクッション材は防水のインナーバッグに包まれている。万が一汚れた時も、外カバーのみを洗浄し、インナーバッグはアルコールなどで直接「清拭・消毒」が可能となっている。洗浄によるクッション材の劣化を抑えられるため、衛生的に長く使える。




















