島津ダイアグノスティクスは8月6日午後2時から3時まで、セミナー「新規迅速微生物検査法が拓く安全性試験の新たなアプローチ―再生医療・バイオ医薬・食品分野における製造・品質管理の効率化」をオンライン開催するが、8月5日午後5時まで参加者を募集している。
医薬品・食品の品質管理および細胞加工の現場で求められる微生物やウイルスによる汚染を否定するための各種試験は、迅速性と結果の信頼性の両立、および状況や目的に応じた使い分けが求められている。特に、再生医療等製品は使用期限が極めて短く、従来の培養法による無菌試験では投与時期に判定が間に合わないケースがあり、迅速無菌試験法の導入が業界内でも活発に議論されている。また、高感度でありながら偽陽性リスクを抑えた試験系へのニーズも高まっている。
今回のセミナーでは、検査のための培養を必要とせず、製造工程中の微生物を直接かつリアルタイムに検知し、その結果を即座に製造現場へフィードバック可能な迅速微生物検査装置「PixeeMo-nX」と、PCR法を用いた安全性に関する検査試薬「Finderシリーズ」を紹介する。製造現場での試験リードタイム短縮・偽陽性リスク低減、さらには在庫・廃棄ロスの削減に貢献する、実践的なソリューションを提案する。
内容は次の通り。
▽「ATMPsに適用する『新規原理の迅速微生物検査法』のご提案―森田智士氏(SCREENホールディングスライフサイエンス室)
▽Finderシリーズで実現する、迅速かつ高感度な安全性試験―上杉美咲都氏(島津製作所細胞ビジネスユニット)
参加費は無料。先着500人。
詳しくは、(https://www.an.shimadzu.co.jp/news-events/2026/202608/pixeemo-finder.html)まで。




















