HORIBAグループのサービス・分析事業を担う堀場テクノサービスは7月29日午後1~5時まで、最新機器を揃えた分析ラボ「Analytical Solution Plaza」の設立10周年記念イベントとして、東京・神田淡路町の東京オフィスで「HORIBA 高校生向け夏のオープンラボ」を開催する。募集対象は高校1年生から高校3年生で、定員は30人(先着順)。申し込み受付は7月15日まで。
同イベントでは、食品・環境・コスメなどを題材に、企業や研究機関でも活用される「光」の分析・計測装置を用いて、身近なモノに含まれる成分や構造、性質を実際に“はかる”ことができる。分析業務に従事する社員との交流を通じて、科学の面白さを知ると共に、理系分野の仕事や進路を考えるきっかけを提供する。
今回のオープンラボでは、参加者が「食品・ヘルスケア」「地球環境」「コスメ&アクセサリー」の3グループに分かれ、それぞれのジャンルに関する測定を行う。例えば、コーヒーの粒の大きさと味・香りの違い、飲み物に含まれる元素、洗濯で出る見えないごみの大きさ、化石から推測する当時の環境、食品パッケージの分子構造、さらには外見が似た指輪の素材の違いや宝石の正体まで、普段の生活につながる科学実験を揃えている。
科学が実験室の中だけのものではなく、日常や社会を支えていることを、若い世代に体感してもらう。
実験では、粒子径分布測定装置、蛍光X線分析装置、ラマン分光分析装置などを使用する。見た目だけでは分からない特徴や正体を、分析・計測装置を用いて確かめられることが大きな魅力となっている。
「理科は好きだけれど、将来の進路のイメージがまだぼんやりしている」「研究や分析の仕事ってどんなことをするの?」??そんな高校生にこそ参加してもらいたいプログラムとなっている。科学の面白さを実感できるだけでなく、現場で働く社員との交流を通じて、理系の仕事や進路を考えるきっかけにもなる。
参加申し込みフォーム:https://forms.cloud.microsoft/r/8nSG8eeLpX?origin=lprLink



















