7月に都内で第5回フォーラム コミュニティファーマシー協会

2018年6月13日 (水)

 一般社団法人日本コミュニティファーマシー協会(吉岡ゆうこ代表理事、略称JACP)は7月22日、秋葉原コンベンションホールで第5回コミュニティファーマシーフォーラムを開催する。今回は「明治維新150年、今薬局変革の時~地域とつながる&AIと夢見る未来へ~」をテーマに、特別講演、基調講演、企業や大学による発表、会員を中心としたポスター発表、企業展示ブースなどが予定されている。

 同協会は、「本来の薬剤師の職能と薬局の機能に与えられた使命のもと、社会的役割と責任を果たすために、人々の生活圏を舞台とした健全な地域社会づくりに貢献するコミュニティファーマシーを創造すること」を目的として設立された。以来、フォーラムは毎年開催している。

 今年は明治維新150年の節目でもあり、「幕末の動乱時に日本を動かした人たちがいたように、薬局も今が変革の時であり、今後の薬局の姿、ICTやAIの活用、健康サポート薬局への取り組みについて、一緒に考えていければ」(同協会)とする。プログラムは次の通り。

 [1]特別講演「福岡100~健康寿命100年時代の健康社会モデルを作る100のアクションについて」(中村卓也・福岡市保健福祉部政策推進部長)

 [2]基調講演「地域行政と健康づくりの取組について」(入部恭一・ミズ常務取締役)

 [3]ランチョンセミナー「予防接種と抗菌薬の適正使用」(服部益治・医療福祉センターさくら院長)

 [4]企業・大学発表=▽新しい医療インフラとなるオンライン診療の現状と展望(園田愛・インテグリティヘルスケア代表)▽ドイツ調剤機器に見る効率化へのアプローチ(半田真澄・トレジャー代表)▽人工知能技術の現状と薬局業務支援への応用可能性(小室孝・埼玉大学大学院理工学研究科数理電子情報部門、工学部情報システム工学科)▽DNPのモニタリング技術で実現される服薬管理と多職種連携(今井涼介・大日本印刷包装事業部メディカルヘルスケア本部)▽健康に関して無関心な人を動かすには?(寺田沙也香・グッピーズ)

 [5]特別講演「健康・医療情報を活用した予防政策の実施~医療分野における人工知能の役割」(江崎禎英・経済産業省政策統括調整官兼内閣官房健康・医療戦略室次長)

 [6]基調講演「ドイツの薬局のアウトリーチ型の取組」(セントラルアポテーケ開設者、JACP理事アッセンハイマー慶子)

 時間は午前10時から午後5時55分まで。参加費はJACP会員1万円、非会員2万円、薬学生4000円。フォーラム終了後には、情報交換会(参加費5000円)もある。定員は200人で、定員に達し次第締め切る。申し込み等は同協会(http://www.ja-cp.org




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