滋賀県薬剤師会と滋賀県病院薬剤師会は23日13時から、滋賀県庁新館7階大会議室で「病院・薬局合同フェスin滋賀」を開催する。滋賀でのキャリア形成を志す薬剤師・薬学生を対象に、県内の多様な医療機関や薬局が集い、働く現場のリアルを伝える場を提供する。
同イベントは、「滋賀県内で安心して長く働く」というテーマのもと企画され、基幹病院から地域密着型薬局まで幅広い参加法人が出展する点が特徴。病院・薬局ごとに異なる役割や働き方を現場で活躍する薬剤師自身が紹介し、参加者は1回20分のブース訪問を最大5回まで行える仕組みで、効率的かつ深く業界への理解を深められる内容となっている。
当日のプログラムでは、各法人の取り組み紹介に加え、滋賀県内の業界ごとの特徴、医療圏ごとの役割など、県全体の薬剤師を取り巻く環境を俯瞰できるセッションも予定されている。
出展には、市立長浜病院、滋賀県立総合病院、大津赤十字病院、滋賀医科大学医学部附属病院をはじめ、うさぎ調剤薬局、滋賀県薬剤師会会営薬局など地域薬局も多数参加する。
湖西・湖南・湖東・湖北など県内各医療圏から幅広く参加し、エリアごとに異なる医療ニーズや勤務環境も比較しやすい構成となっている。
参加は事前予約制で、既卒者・社会人経験者(中途採用希望者)向けと薬学生向けでそれぞれ予約枠を用意。学生向けの予約は専用サイトから受け付けており、スマートフォンからも容易にエントリーできる。予約後には当日の運用方法など詳細情報が個別に案内される。
問い合わせは、県薬務課(077-528-3634)まで。



















