(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
バイオシミラー協議会設立:P2 タニタと連携 コクミン:P6 企画〈ロコモティブシンドローム〉:P4~5
“国立がん研究センター”を含む記事一覧
第279回 病院薬学研修会 要支援・要介護の原因では骨折・転倒が年々増加し、高齢化が進んだ地域では第1位となっている。この骨折は骨粗鬆症が基盤なので、適切な骨粗鬆症の診断と治療による骨折予防が要支援・要介護者の
国立がん研究センターで業務監査の監事として活躍した経験のある筆者は、監査を行ううえで病院の“業務監査”の必要性を強く感じたと言う。さらに、近年相次いで発生している医療事故や不祥事をうけ、これらを防ぐ監査
第79回 抗がん剤研修会 抗がん剤治療に対する患者対応に関して、副作用対策に対する支持療法や最新知識・最新の薬物療法について研修する。 講演 19:00~21:10 座長 埼玉医科大学
薬剤師生涯学習・講演会シリーズ 疾病の病態及びその治療に関して、科学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューティカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。 日時 6月5日(日)
4月1日付で国立がん研究センターの理事長に就任した中釜斉氏は10日、都内で就任会見を行い、患者一人ひとりの遺伝情報に基づき最適な治療を行うゲノム医療の取り組みに力を入れていく考えを示した。特にゲノム情報に基
日時・場所 2016年9月16日(金)10:00~15:40 千里ライフサイエンスセンタービル 5階山村雄一記念ライフホール コーディネーター (国研)国立がん研究センター研究所・主任
国立がん研究センター、東京大学、第一三共は、血液癌の新規分子標的薬として、ヒストンメチル化酵素の二重阻害剤を共同開発し、悪性リンパ腫患者に対する第I相試験を開始したと発表した。世界で初めて人に投与するファースト・イ
きょうの紙面(本号8ページ)
次期会頭に奥氏承認 薬学会総会:P2 薬と健食の意識調査 RAD-AR:P3 17年度事業が決まる 東京生薬協:P6 抗体薬物複合体に自信 第一三共:P7
【エーザイ】卵白リゾチーム製剤「ノイチーム(R)」の再評価結果について
【明治】「明治うがい薬」等の発売に関するお知らせ
【ライオン】ロキソプロフェンナトリウム水和物製剤の「使用上の注意」改訂のお知らせ
厚生労働省は22日、4月1日付で任命する独立行政法人10法人の理事長を発表した。国立病院機構の理事長に同機構大阪医療センター前院長の楠岡英雄氏、国立がん研究センターの理事長に同センター前研究所長の中釜斉氏が新たに就
日本臨床腫瘍薬学会学術大会で討議 がん患者の薬薬連携を阻む壁は何か――。12、13日に鹿児島市内で開かれた日本臨床腫瘍薬学会学術大会のシンポジウムで激論が交わされた。各演者は、病院薬剤師側から積極的に
※ 1ページ目が最新の一覧