塩野義製薬=国内営業を取り巻く環境変化への対応をきめ細かくエリア戦略に反映させるため、医薬事業本部傘下の医療連携サポート室に製品戦略部のエリアサポート室に製品戦略部のエリアサポート機能を統合し、「地域連携推進部」を
“塩野義製薬”を含む記事一覧
【アステラス製薬】鳥取大学とアステラス製薬 免疫賦活遺伝子搭載腫瘍溶解性ウイルスに関する全世界における独占的ライセンス契約を締結
【大正製薬】機構改革・会社人事
【田辺三菱製薬】シンガポール グループ会社の社名変更に関するお知らせ
日本薬学会は、第34回創薬セミナーを「聞いて、話して、学んで、創薬」をテーマに7月11~13日の3日間、山梨県北杜市の八ヶ岳ロイヤルホテルで開くが、今月1日から参加者を募集すると共に、広く参加を呼びかけている。
塩野義製薬は、抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ錠10mg、同20mg」(一般名:バロキサビル・マルボキシル)を新発売した。適応症はA・B型インフルエンザウイルス感染症。自社創製のキャップ依存性エンドヌクレアー
塩野義製薬は、インフルエンザウイルスに対するキャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害剤「ゾフルーザ錠10mg・20mg」(一般名:バロキサビル・マルボキシル)の国内承認を取得した。A・B型のインフルエンザウイルス感染症
日本版GDP(医薬品流通基準)ガイドライン(GL)策定に向けた厚生労働科学研究「GDP国際整合化研究班」メンバーの小山靖人氏(塩野義製薬信頼性保証本部品質保証部専任次長)は2月22日、大阪市内で開催されたメ
【アストラゼネカ】リムパーザ、プラチナ製剤感受性再発卵巣がん治療薬として欧州医薬品評価委員会(CHMP)より肯定的見解を取得
【テルモ】「がん対策推進パートナー賞」を受賞 厚生労働省委託事業で治療と仕事の両立を支援する制度が評価
【ヤンセン ファーマ】日本炎症性腸疾患学会とクローン病で日本初となる大規模疾患レジストリ研究について研究支援覚書(MOU)を締結
きょうの紙面(本号8ページ)
日本版GDPガイドライン発出 来年度内に:P2 結核基準の改正案 部会が了承:P2 「エスカップNEXT」新発売 エスエス製薬:P6 ワクチンで1000億円目標 田辺三菱:P7
【塩野義製薬】Mulpleta(R)の米国FDA、欧州EMAによる新薬承認申請受理、および米国における優先審査指定について
【ノバルティス ファーマ】「ウルティブロ(R)ブリーズヘラー(R)」による治療が肺過膨脹のあるCOPD患者さんの心機能を改善
【久光製薬】HP-3000(経皮吸収型パーキンソン病治療剤)の国内第III相比較臨床試験結果のお知らせ
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