きょうの紙面(本号16ページ)
熱帯病創薬の取組が加速:P2 フィンランドCRO大手買収 WDBHD:P14 企画〈被験者リクルートメントの現状と課題〉:P3~14
“抗癌剤”を含む記事一覧
日本臨床腫瘍薬学会学術大会が18、19の両日、新潟市内で開かれ、人員不足に悩む中小病院で癌治療に関わる薬剤師の取り組みが報告された。回復期・慢性期医療を担う200床未満の中小病院は、全国の病院数の約7割を占
日本イーライリリーのパトリック・ジョンソン社長は、15日に都内で記者会見し、昨年売上が前年比3.1%増の2432億円と8年連続で成長率3位以内を達成した日本事業を振り返り、「主力品の抗精神病薬『ジプレキサ』
最長6年で4773件 厚生労働省は14日、セルジーンが製造販売する抗癌剤「レブラミド」「ポマリスト」「レナデックス」の3製品について、報告義務の対象となる副作用4573件を把握していたにもかかわらず、定め
大鵬薬品は、昨年12月にカナダ子会社「大鵬ファーマカナダ」を設立した。同社が販売し、大型化を期待する抗癌剤で、グローバル展開を目指す「ロンサーフ」をカナダで上市・販売するため、現地に子会社を設置。今後、カナダ当局へ
メルクセローノは、国内初のメルケル細胞癌(MCC)治療薬として抗PD-L1抗体「アベルマブ」を国内申請した。既に上市している抗癌剤「アービタックス」に続く、癌領域の主力製品に育成したい考え。 (さらに&hell
ファイザー日本法人の梅田一郎社長は8日、都内で記者会見し、2016年度売上高が7.4%減の4737億円と11年度以来の5000億円を下回った業績について、「ジェネリック医薬品の浸食で長期収載品が厳しかったこ
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