きょうの紙面(本号8ページ)
デング熱の診療GLを作成:P2 RMP見直しへ提言 PMRJ:P3 バイオの支援施設を メルク開設:P7 企画〈CRCと臨床試験〉:P4~5
“日本薬学会”を含む記事一覧
国際薬剤師・薬学連合(FIP)の副会長の1人として、日本薬剤師会の山本信夫会長が選出された。今回、会長以下、4人の副会長を選ぶ選挙が8月末からバンコク(タイ)で開催された第73回FIP国際会議の評議会で実施された。
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会・特別コース「2014年度医薬品開発業務担当者特別講座―創薬から育薬へ向けた関連課題について」を10月6~7日、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=第13回日本薬局方に関する研修会を10月9日(大阪朝日生命ホール)と10月15日(日本薬学会長井記念ホール)に開く。 今回は、2016年3月予定の第17改正告示ま
日本薬学会近畿支部=市民公開講座「健康長寿の処方箋―さらば生活習慣病」を11月8日午後1時30分から、大阪市の薬業年金会館で開く。井上正康氏(健康科学研究所)が講演する。 参加費は不要。往復葉書、FAX、E
きょうの紙面(本号20ページ)
9月2日に新薬22成分薬価収載:P2 漢方産業化推進で初の研究会:P19 企画〈フォレストHD〉:P4~18(リードヘルスケア健康フェア:P16~18)
日本学術会議と日本薬学会は共催でシンポジウム「薬剤師の職能将来像と社会貢献」を25日、都内で開いた。日本薬剤師会の山本信夫会長は2025年を想定し、薬局・薬剤師がチーム医療に参画し、医療・介護にかかわると共に、地域
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「薬害教育」特別研修講座を11月10~12日、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開く。1日目には薬害教育に取り組む具体例を製薬企業や医療関係者等が紹介
日本学術会議と日本薬学会=シンポジウム「薬剤師の職能将来像と社会貢献」を25日午後1時から、東京六本木の日本学術会議講堂で開催する。 日本薬剤師会の山本信夫会長や松原和夫副会長、厚生労働省保険局の中井清人薬
調剤過誤防止にシステムを導入‐安心・安全な医療を実現 みやこ薬局大宮店(京都市)は、調剤過誤を防止し安全性を向上させるために薬剤自動識別照合システムを導入した。薬剤師が取り揃えた薬の種類や数が処方デー
日本薬学会は薬学部6年制および4年制の各博士課程進学者(予定者)を対象とした新たな支援事業「長井記念薬学研究奨励支援事業」を立ち上げ、2015年度分からの対象者募集を開始した。 薬学会は薬学発展のためには、
日本学術会議、日本薬学会共催によるシンポジウム「薬剤師の職能将来像と社会貢献」が8月25日午後1時より、東京・六本木の日本学術会議講堂で開催される。講演テーマと演者は次の各氏。 開局薬剤師から見た将来像と社
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