【小野薬品】オプジーボ(R)点滴静注(一般名:ニボルマブ)標準治療が不応又は不耐の切除不能な進行又は再発胃がんを対象とした第III相臨床試験(ONO-4538-12試験)においてプラセボに対して全生存期間の有意な延長が示される
【日本ケミファ】アレルギー用薬「モンテルカスト錠5mg/10mg『ケミファ』」の効能・効果および用法・用量の追加承認取得に関するお知らせ
【ファイザー】欧州医薬品庁(EMA)、転移性メルケル細胞がん治療薬としてアベルマブの販売承認申請の審査を開始
“決算”を含む記事一覧
小林製薬の小林章浩社長は、4日に都内で行った2016年12月期中間連結決算説明会で、このほど策定した新たな3カ年の中期経営計画について言及し、「14~16年はインバウンドの恩恵もあり、一定の成長を実現できた
【MSD】抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」薬価収載時期に関するお知らせ
【武田薬品】京都大学iPS細胞研究所(CiRA)、武田薬品、横浜市立大学がiPS細胞研究の新たなプロジェクトに関する共同研究契約を締結
【日医工】モンテルカスト錠5mg/10mg「日医工」効能・効果「気管支喘息」追加のお知らせ
小野薬品の相良暁社長は7日の中間決算説明会の中で、緊急的な薬価引き下げで話題の抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」について、「今は当事者として、薬価が高いか妥当か、また、海外と比較してどうかなどをコメントする段階では
◆製薬大手4社の2017年3月期中間決算売上を見ると、武田薬品が8000億円台、アステラス製薬が6000億円台、第一三共が4000億円台、エーザイが2000億円台と各順位の差が等間隔となった。企業規模で明確な差が生ま
【キッセイ薬品】平成29年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
【サノフィ】2016年度第3四半期の好調な業績を発表
【日本新薬】平成29年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
【田辺三菱製薬】合弁会社設立に関する基本合意のお知らせ
【日医工】当社米国子会社の経営体制および人事異動に関するお知らせ
【バイエル薬品】バイエルのレゴラフェニブ 肝細胞癌に対する二次治療の適応で承認申請
参天製薬代表取締役社長の黒川明氏は2日、大阪市内で開いた中間決算会見で、長期収載品を他社に譲渡したり、オーソライズドジェネリック戦略をとったりする意向は「全くない」と強調した。その一方で、海外や国内市場
第一三共の中山讓治社長兼CEOは、1日に都内で決算会見し、主力品として期待する経口抗凝固薬「エドキサバン」(日本製品名:リクシアナ)について、日本での成長に手応えを示した。経口抗凝固薬(DOAC)市場が拡大する
きょうの紙面(本号12ページ)
人工知能実用化へ工程表:P2 特保を近大と共同開発 小林製薬:P6 リハビリロボット投入 帝人ファーマ:P7 企画〈インフルエンザ対策グッズ〉:P4~5
【エーザイ】英国NICEが抗がん剤「ハラヴェン(R)」を進行性乳がん治療薬として推奨
【田辺三菱製薬】「産」と「学」の共同研究機会の拡大にむけて 産学連携では大規模になる5万化合物ライブラリーを東京大学創薬機構へ提供-アカデミアとの連携を強化し、画期的新薬の創製に挑戦-
【ロート製薬】新規事業への挑戦、「特定細胞加工物製造許可」を取得。細胞培養受託を可能に。
【参天製薬】平成29年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
【武田薬品】国連財団による「はしか予防接種のグローバル展開プログラム」への10億円の単独寄付について ~途上国約40ヵ国540万人の子どもへのワクチン接種を目指す~
【日医工】平成29年3月期第2四半期業績予想の修正に関するお知らせ
アステラス、4年ぶりの中間期減収 国内製薬大手4社(武田薬品、アステラス製薬、第一三共、エーザイ)の2017年3月期中間決算が出揃った。海外で売上が拡大したが、円高によるマイナス影響を受け、揃って減収となった
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