特許庁はこのほど、ベンチャーエコシステムの活性化に向け有用な情報をまとめたコンテンツを公表した。国内外ベンチャー企業の知的戦略事例集、オープンイノベーションのための知財ベストプラクティス集、知財デュー・デリジェンス
“特許”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】アストラゼネカのリムパーザ、BRCA遺伝子変異陽性HER2陰性転移乳がん治療として欧州医薬品庁が薬事申請を受理
【小野薬品】取締役および執行役員人事に関するお知らせ
【第一三共】DarwinHealthとの新規がん標的獲得に向けた共同研究提携について
【MSD】抗PD-1抗体 /抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」 局所進行性又は転移性の高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)癌に対する承認を申請
【エーザイ】B型ボツリヌス毒素製剤「Neurobloc(R)」の欧州における権利をSloan Pharma社に譲渡
【ヤンセン ファーマ】「シンポニー(R)皮下注50mgオートインジェクター」在宅自己注射の新たな選択肢として剤型追加の製造販売承認申請
抗癌剤が成長後押し 外資系製薬大手の2017年通期業績は、C型肝炎治療薬の大幅減で二桁減収となった米ギリアド・サイエンシズを除き堅調だった。大型医薬品の特許切れも少なかったことに加え、事業の選択と集中が一
【小野薬品】オプジーボ(R)20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ)台湾において「ソラフェニブによる治療歴を有する肝細胞がん」の効能・効果に関する追加承認を取得
【塩野義製薬】役員人事について
【中外製薬】ファウンデーション・メディシン社製品の国内事業展開を開始-ロシュ社とライセンス契約を締結し、「FoundationOne CDx(TM)」の製造販売承認申請を実施-
中堅以下は二桁の引き下げ 4月1日の薬価改定を受け、本紙で国内製薬各社の薬価改定状況のアンケート調査を実施した。薬価制度の抜本改革が施行される来年度だが、製薬大手・準大手は5~7%台の平均改定率となった。
【エーザイ】セント・プラス社と共同開発した認知症に備える保険「認知症のささえ」の販売開始
【大正製薬ホールディングス】経口用セフェム系抗生物質製剤 「トミロン(R)細粒小児用20%」新発売のお知らせ
【大日本住友製薬】大日本住友製薬とJCRファーマの中枢神経系疾患治療薬創製に関する血液脳関門通過技術のライセンス契約締結のお知らせ
インフルエンザ患者数が急増しているとの報道もあって、大幸薬品では「今年に入りドラッグストアや一般消費者から、衛生管理製品『クレベリン』に関する問い合わせが急増している」という。実際に1月は「クレベリン」の売
大日本住友製薬の多田正世社長は14日に大阪市内で会見し、「米国でのラツーダ(非定型抗精神病薬)の用途特許訴訟の影響により、3月8日に発表を予定していた5カ年の中期経営計画(2018-22)発表を延期する」こ
厚生労働省は、三菱総合研究所への委託事業として医薬品・医療機器分野のベンチャー企業の相談・支援を行う「医療系ベンチャートータルサポート事業」を開始した。東京日本橋にオフィスを開設し、薬事・保険、研究開発
人工知能(AI)の普及で創薬研究と知的財産のあり方はどう変わるのか――。日本製薬工業協会とバイオインダストリー協会が13日に都内で開催した「ライフサイエンス知財フォーラム」では、将来的に創薬研究の相当部分で
【アストラゼネカ】ブリリンタ(R)錠が心筋梗塞発症から1年以上経過した多枝病変患者さんの心血管イベントおよび冠動脈疾患死を有意に減少
【サンスター】近赤外線カット効果の高い化粧品新素材 「光プロテクトシールド」を共同開発 ~肌の光老化に着目~
【大日本住友製薬】大日本住友製薬と日東電工が共同開発 非定型抗精神病薬「ロナセン(R)」テープ製剤のフェーズ3試験の良好な解析結果速報について
【武田薬品】富士フイルムと武田薬品 iPS細胞由来心筋細胞を用いた再生医療製品の共同事業化に向けた取り組みを開始
【中外製薬】第III相臨床試験のIMmotion151試験においてTECENTRIQ(R)とAvastin(R)の併用療法は進行腎癌患者さんの病勢進行または死亡リスクを26%低下
【久光製薬】香港新会社設立に関するお知らせ
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